先日2歳になった息子クンを育てながら、現在妊娠8ヶ月のBuNです☆
ねぶたが終わり、夏が終わるなぁーなんて思っていた8月下旬。
妊娠が発覚したのは4w3d。
…発覚というか、検査薬で検査したのが4w3d。
はっきりくっきりだったので、もう妊娠は間違いないって確信。
考えてみたら、トイレがやたら近かった事やモーレツに睡魔に襲われて、いつも寝てたっけな。
それがまさか『超妊娠初期症状』なんて気が付かず…。
まぁーそれで、気付ける方が逆に凄いかもね。
それよりも、自分は『カン』だったけどʬʬʬ
検査薬で『陽性』が出たものの、果たしていつ産婦人科に行こうかな?
でも、あまり早くに行ってもなぁーなんて考えてるうちに『つわり』がどんどん酷くなっていった
息子クンの時は、つわりが遅かったんだよね。
そもそもあの時には、『妊娠』っていうことに気付くのに遅すぎたっていうのもあるかな?
確か、息子クンの時は5w3dの時に検査薬でわかったんだよね。
『陽性』が出ても暫くはつわりがなかったのに対し、今回は検査する前から『つわり』があった。
この状況で、もう同じはないんだなーって思った。
その時々の妊娠で違うって事をね。
『つわり』はあるものの、息子クンの時よりも軽いと思っていたのは自分だけだったのは産婦人科に行ってからわかった
そして『茶おり』なのか『出血』なのかわからないが、続いてるのだけが心配だった。
とりあえず、2w待って6w2dで産婦人科へ。
2w待っていたので、9月になって肌寒くなっていた。
出血はしているけれど、元気だった!!
だけど…自分が『妊娠悪阻』で入院するとはその時は思ってなかった
《ケトン体+3》
『今日点滴を1本し、それでダメなら入院中だよ』っと言われた…。
《ケトン体…なんじゃそれ?》な自分。
気持ち悪いながらも、ネット検索。
結構酷い、つわりなんじゃんって事を知りました💦
なんてこったぁ!!
『きもちわりぃー』
って言いながらも動いてた自分は、つわりが軽いと思ってたのは間違い。
考えてみたら、嘔吐は無かったものの徐々に気持ち悪さが強くなっていき食べれる物や飲める物が少なくなっていき、あの時はどうしていたのだろうか??って位…。
(‐д`‐ll)キモチワル~って思いながら、1本の点滴をしてもらったー。
気持ちが悪いから、もがきたい所なのだが同じ体勢を2時間近くはツラかった
『明日、早めに受診お願いします!!』
っと言われたので、朝早くから病院へ向かった。
…点滴1本で改善されるならって思ったけど、自分の『カン』は当たってた。
『入院だね!!』
っと、あっさり言われてしまいました
まぢですか…。
この時息子クンはもうすぐ1歳7ヶ月になる頃で、1週間後に1歳6ヶ月検診があった時だった。
そして、1歳7ヶ月にもなろー息子クンだが彼には『母乳』が命だった。
1歳を過ぎたら離れてくれると思っていたのに、全然やめてくれる気配がなかった。
何度か断乳を試みたり、フォローアップミルクを試みたこともあったが、元々ミルクが嫌いな子だったので全然ダメだったので今回入院してどーなっちゃうんだろ?って思っていた。
完母の大変さはこーゆー所なのです!!
ちなみに完母だった為に、お酒もタバコも市販薬を一切飲まなかった、吸わなかったのです!!
息子クンのおかげで、意外と健康体にさせてもらいました
あれだけ、タバコ吸ってた人が『吸いたい!!』って思わなくなったのが凄い進歩だなーって思います。
実際、もうすぐ辞めてから3年経ちますけど全然ですもんね!!
あれだけ、辞めれなかった人が辞めれるだなんてびっくりです。
ちょっと話が脱線してしまいましたね
『おっぱい』がなくて、泣いてるんじゃないか?とか自分がいなくて寝る時に泣いてるんじゃないか?そんな心配はなかった!!
入院したおかげで、あれだけやめさせたかった『母乳』を辞めさせることが出来たので、この入院も無駄ではなかったかな?なんて思ったりもしましたʬʬʬ
っていうことで、『妊娠悪阻』で一週間入院することとなった私。