たまには真面目(?)にサッカーの話でも。

昨夜はW杯最終予選3試合めとなるオーストラリア戦だった。
結果は周知のとおり1-1のドロー。

ここまでホームで2勝していることもあるし、
強豪オーストラリア相手にアウェーでドローは悪くない。
結果オーライという感じだね。

試合はといえば…やっぱりオーストラリアは強かった。
高さとフィジカルの強さを活かしてロングボールを放りこんで、
そこを起点にしてセカンドボールでチャンスを作る。
さすがオジェック監督。
対日本の戦略としてはベストだな。

でも、いただけなかったのが主審。
あまりに不可解なレフェリングが多すぎた。
不幸中の幸いだったのは、
どちらか一方に有利な笛ではなかったこと。

今回の主審はサウジアラビアの方だけど、
イエロー7枚でレッド2名という結果。
ちなみにこの方、2010年のW杯南アフリカ大会のチリ対スイス戦でも、
イエロー9枚レッド1枚という実績の持ち主だ。

ただし、この主審だけを責めるのは間違いだと思う。
アジア杯のときにも同じことを感じたけど、
正直、AFC(アジアサッカー連盟)の審判はレベルが低い。
これはひとえにアジアのサッカーがまだ発展途上ということだ。

ある程度のサッカー経験者であれば、審判をやった経験があるはずだ。
私も4級審判員の資格(取得は簡単だよ)を持ってるけど、
試合のレベルが高ければ高いほどレフェリングは難しくなる。
プレースピードは速くなるし、きわどいプレーも増えるしね。

でも、こればかりは経験を積んでいくしかない。
レベルの高い試合で数多く笛を吹くことで、
審判もまた成長していくものだと思う。

ようするに…審判のレベルとその国のサッカーのレベルというのは、
密接にリンクしているものなのだ。

1993年にJリーグが発足。
1998年に初めて出場して以来、4大会連続でW杯に出場。
この20年ほどで日本のサッカーは飛躍的にレベルが向上したし、
それに伴って審判のレベルも向上していると思う。
…あまり語られないことだけどね。

私の実家がある練馬区の「高田スポーツ用品店」。
現役の頃いろいろお世話になったこのお店のご主人は、高田静夫さん。
高田さんは日本人として初めてW杯の主審を務めた方だ。
近所のスポーツ店のオジチャンがW杯の笛を吹いている…。
その試合をテレビで観たときは、ちょっぴり誇らしく感じたものだ。

ということで…。
サウジアラビアのカリル・アル・ガムディさん。
今回のレフェリングはちょっといただけなかったけど、
この経験を活かして次回は頑張っていただきたい。
何が待ち遠しいって、
リドリー・スコット監督の「プロメテウス」。
あの「エイリアン」の前日譚ということで、
ずいぶん前から制作の噂はあったんだけどね。
それがいよいよ公開になる。

「エイリアン」は世界的に大ヒットした映画。
ジェームズ・キャメロン監督の「エイリアン2」も、
デヴィッド・フィンチャー監督の「エイリアン3」も、
ジャン=ピエール・ジュネ監督の「エイリアン4」もよかった。

でも、エイリアンの恐ろしさばかりがクローズアップされて、
実はオリジナルの謎も多く残されていたのよねぇ。
エイリアンの卵が残されていた、
あの難破(?)していた宇宙船はなんだったのか。
ミイラ化した異星人の操縦士(?)は誰だったのか。

33年ぶりにその謎が明かされる…はず。



いやー、面白そう。

最近、劇場に行きたいと思わせる映画に出会ってなかったので、
オジチャン、今からワクワクしてるよ (・∀・)