ネコの飼い方には大きく分けて2種類あると思う。

ひとつは、いわゆる放し飼い。
栃木にある母の実家などはこれが基本だった。
エサは与えるものの、ネコは気ままに外を歩き回り、
他のネコとケンカしたり、(たぶん)畑などで用を足す。

もうひとつは、一切外には出さず家の中だけで飼う方法。
ブリーダーの方なんかはケージで飼っているケースもあるようだが、
これはちょっと特殊な例なので除外。

ちなみに、ウチのラムちゃんは後者である。
都内の集合住宅、それも9階ということで、
放し飼いはどう考えても不可能なのだ。
若いころ、一戸建ての実家でネコを飼っていたのだが、
こちらも放し飼いにはしていなかった。

双方にメリットとデメリットがあるため、
どちらが正しいネコの飼い方だと断言することはできないと思う。

放し飼いの場合はネコが自由を謳歌できるという点で優れているように思えるが、
交通量の多い都内では車に轢かれる可能性も高い。

家飼いの場合は交通事故や病気の感染が少ないという点で優れているが、
他のネコと恋愛したりすることはできない。

もっとも、ラムちゃんは避妊手術をしているので、
そもそも恋愛ということに縁がない。
飼い主の都合といってしまえばそれまでだが、
繁殖させないにも関わらず発情期がきてしまうのも、また可哀想に感じてしまうのだ。

愛玩動物を飼うということ自体が人間のエゴでもあるわけで、
まぁ、そんなことを考えてもしょうがないのかもしれないけど…。
窓の外を眺めているラムちゃんを見ると、
「家の中しか知らないネコは可哀想なのかな」と感じないわけではない。

なにはともあれ、12歳になったウチのラムちゃんは今日も元気だ。
外に出られない分、いっぱい可愛がってあげよう…と思う。

$人生いろいろ♪
今日、ある出版社から宅配便が届いた。

以前手掛けた書籍が重版になり、
その報告書と本が入っていたのだが…。

何気なく伝票に目をやったところ…。

$人生いろいろ♪

…いくらなんでも割れねぇだろ、書籍 (笑)
いよいよ今夜はサッカーアジア杯一次リーグ最終戦。
今の日本代表はまだまだトライアル期間という感じだけど、
なんとか準決勝に進んでほしいものだ。

それにしても…。
まさかサウジアラビアが2敗するとは思わなかったなぁ。
シリアやヨルダンなど、他の国のレベルが上がったのか、
それともアジアはまだまだ「ドングリの背比べ」なのか…。
前者だといいんだけどね。

さて。
サッカー中継では解説も楽しみのひとつだったりする。
賛否両論だとは思うが、私はアンチ松木安太郎派で、
セルジオ越後さんの辛口解説が好きだったりする。
あ、松木さん自体は嫌いじゃないんだけどね。
「今だ、打てーっ!」とか叫ばれちゃうと…。
解説者としてアカンだろ、と思うワケよ(笑)

で、越後さん。

$人生いろいろ♪

越後さんは日系二世のブラジル人で、
Jリーグが発足するはるか前に来日した元サッカー選手。
当時は藤和不動産サッカー部(現在の湘南ベルマーレ)に所属、
引退後は指導者として日本のサッカー界に貢献している。
有名な活動のひとつが、「さわやかサッカー教室」。
全国を回って少年たちにサッカーの楽しさを教え、
文部科学省の2006年生涯スポーツ功労者に表彰された。

実は私も小学生のころ、
この「さわやかサッカー教室」に3回ほど参加したことがある。
ユニフォームにボールを隠して笑いをとるなど、
越後さんの教室は実にユニークで楽しいものだった。
なにしろ当時はプロもなく、サッカーはマイナーな存在。
越後さんの功績はとても大きいものだと思う。

Wikipediaで越後さんについて調べてみたところ、
面白いエピソードがあった。

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1996年に朝日放送のテレビ番組『探偵ナイトスクープ』に「小学生の頃に少年サッカー教室でセルジオ越後にサインをプーマの帽子に書いてもらったら、トレードマークのピューマにおしっこを書き加えられ、いじめを受ける等のショックを受けた。謝ってもらいたい」との17歳の少年からの依頼が来て番組に出演。セルジオは「全国各地でプーマの帽子に同じ事をしていた」「これによって子供とふれあいができる」と語る。依頼者と和解をしたうえで、今度は新しいプーマの帽子にサインとうんこを書き加えた。

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そういえば、私も同じことをされた思い出が(笑)
御歳65ということでちょっと丸くなってきた感があるものの、
やっぱり越後さんには辛口解説を期待したい。
これからも元気で頑張ってほしいものである。