口蹄疫の拡大が深刻な韓国。
国民的な反大統領デモで政権転覆が実現しそうなエジプト。
サイクロンで農作物に甚大な被害を受けたオーストラリア。

そして日本では連日、太った人たちの話題で持ち切りだ。

$人生いろいろ♪ちょっ、テロップ、テロップ!

いわゆるメールを発端とした八百長疑惑。
日本相撲協会は春場所の中止を決定、
このまま長引けば夏場所の開催も危ぶまれている。

正直いうと、私は相撲にはあまり興味がない。
なので、これで消滅したとしても、
「ありゃまぁ、寂しいねぇ~」くらいの感じだ。
でもまぁ…歴史があるのは事実だし、
文化としての大相撲を守りたいという気持ちは理解できる。

つまり…ここが重要な気がするんだよね。
大相撲はスポーツなのか、文化なのか。
純粋にスポーツと位置づけるなら、徹底的に調査するべき。
それこそ、力士全員のメール履歴をすべて調べないと。
今回たまたまバレちゃった力士だけの処分じゃ納得できないでしょ。

文化や芸能として位置づけるなら、
もうある程度認めちゃうのもありかもしれない。
プロレスに近いイメージというか…。
ガチンコ勝負もあるけど、曖昧なとこも…みたいにね。
昔から「星の貸し借り」なんて言葉もあったくらいだし。

「日本の国技」なんていうけど、
実は日本の法律には「国技」に関する規定は一切ない。
100年くらい前、相撲する場所に「国技館」なんて名付けちゃったから、
みんなが勝手にそう呼んでるだけだったりする。

だから、相撲協会の親方衆もさ。

「昔からいろいろあるんだよ!」
「それでもいいファンだけ楽しんでくれればいいんだよ!」
「だいたいスポーツで塩まいたり、
 ふんどし取れたら負けとかおかしいだろ!」
「芸能なんだからスポーツマンシップとか関係ないんだよ!」

とか言っちゃえばいいのに (・∀・)

…無理か(笑)
さてさて、せっかくバンドをやってることだし、
たまには機材の紹介でも (^-^)

こちらが私の使用しているスネアドラム。
SONORというドイツのメーカーのもので、
たぶん、製造されたのはアラウンド1985年だと思われる。
もはやビンテージモデルだな(笑)

$人生いろいろ♪SONOR SIGNATURE SERIES HLD-588

必死にバイトしてこれを買ったのは…たしか高3のころ。
値段は…28万円くらいだった記憶がある。
これに限らず、海外ブランドの楽器は総じて高価だった。
なにしろ、1985年の為替相場は1ドル=200~250円だからねぇ。
国産メーカーならドラムセットが丸々買えた。

SONORは1875年に創業された老舗メーカー。
ドイツ製らしく堅牢な造りが特徴で、
このスネアも20年以上前の製品とは思えないほどしっかりしている。

ただ、残念なことに1990年代に入ると経営が悪化し、
1995年に韓国資本が入って経営の大幅な見直しがされたそうだ。
ちょうどドラムをお休みしてた時期なので知らなかった (^-^;)
現在は中国工場も設立されて、
メイドインチャイナのSONORドラムも存在するそうな。
SONOR=ドイツのイメージだけに、ピンとこない。

とはいえ、日本のブランドであるPearlも現在は台湾製、
TAMAやYAMAHAも廉価版は海外で生産しているらしい。
まぁ…時代の流れというやつだね。

スネアはこのほかにLudwigとTAMAを所有してたけど、
引っ越しを機に知人に譲ってしまった。
でも、これだけは苦労して手に入れただけに手放せなかったんだよねぇ。
その後15年以上しまいこんでいたので、
「まだ引退させてもらえないの?」という感じかも。
ま、楽器は生涯現役がいいよ、たぶん (・∀・)

新しいスネアも欲しいなぁ…なんて思ってたんだけど、
置き場所もないし、しばらくはこいつのお世話になるつもり。

お互い、老体にムチ打って頑張りましょ>スネアさん
木曜日の夜はセッションバーでドラムを叩いてきた。
ここは知人の誘いで通うようになったんだけどね。
今でこそライブなんてやったりしてるけど、
それまでドラムは15年以上封印していた。

きっかけはとある女性。
彼女は中学生時代からの知り合いで、
現在小学校の教諭をしている。
その彼女がとあるアマチュア劇団で芝居をやっていたのだ。

彼女は中学時代に演劇部にいたわけでもなく、
社会人になってから趣味として芝居をはじめたそうだ。
残念ながらその劇団は活動を休止しているんだけど、
仕事をしながら演劇にいそしんでいる姿は輝いていた。

とはいえ…実は私、演劇って苦手 (^-^;)
特に知り合いが出演していたりすると、
どうもこっ恥ずかしくなってしまうというか…。
でも、何度か観ているうちに次回が楽しみになっている自分がいた。
また活動を再開してほしいなぁ。

私はもともと多趣味だったけど、
就職してからというもの、趣味にのめり込む時間は激減した。
かつてのバンド仲間やサッカー仲間からの誘いはあったけど、
若いころは仕事を覚えることで精一杯だったし。

まして10年前くらいは月イチのペースで海外に行ってたから、
チーム練習が不可欠な趣味なんてとても無理。
なにせ911テロのときもアメリカにいたくらいだし (^-^;)
そんな感じで、20代はあっという間に過ぎた感じだった。

でもまぁ…そんな忙しさがあったから今の自分がいるわけで、
15年のブランクを後悔してるわけではない。
いろんな国のいろんな人と出会えたのは自分の財産だと思ってるしね。

悲しいかなドラムはずいぶん下手っぴになっちゃったけど、
二度目の初心者を楽しんでいるというか…。
浦島太郎状態も楽しかったりするのでね(^-^)

ま、そんなわけで…。

バンドやドラムは今後もマイペースで続けていこうと思ってる。
サッカーは…ちょっと無理だろうけど(笑)