南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開! -9ページ目

南米で生まれ札幌すすきのへ スカーフェイスぶんた 衝撃の実話!体に刻まれた誓いの刺青(タトゥー)公開!

自分の経験をここに書き綴る。ぶんた、現在24歳。札幌在住。南米某国で生まれ5歳の頃、隣の部屋で父親が自殺、そして日本へ。14歳で家出、ホームレスから自分の金で高校へ。18歳で全身にタトゥー。20歳で、貿易会社の社長に。波乱万丈の視線から語る、人生訓、都市伝説、風俗

ドラマGTOがドラマで開始されたが、なんてつまらないんだ。
暑苦しいドラマよりしょっぱい現実のほうがまだましといったところか。
先日、親友のMが仕事が休みでとても充実した日々を過ごした。
俺たちは昼の12時頃、大通り公園で待ち合わせして市場へ。
オレの目利きで美味しいカキを二人で食べてその後、古くからの老舗で海鮮丼を食べた。
札幌の市場はたぬきこうじを抜けた先にあるが、奴らはなぜ客である俺たちにタメ口なんだ?海の男だからか?不景気と言われるこのご時世にあれじゃあ赤字になって当然だろう。
そしておれ達はデパ地下へ。100パーセントアップルジュースを飲み大通り公園で休憩。
休憩と言っても俺たちの休憩は半端じゃない。噴水の横で寝るんだから。オレに関しては地面に寝た。親友のMは早朝三時からゴルフをやっていたので疲れていたのだろう。
それからファクトリーへ向かった。
オレはファクトリーがとても好きだ。今、ペットを飼うかどうか悩んでいる。小型犬かフェレットを飼いたい。
それから骨董品市へ行った。目利きの鋭いオレはなかなかおつな絵画を発見したが迷った末、やめた。腹を満たし、目を癒す。これが本当の遊びなのだ。
でも男はここから。オレ達は「ヘルスに行こう」と一致団結してすすきのへ。
いろいろ周ったけどあるヘルスの店員が完全にぶっ飛んでいた。白髪交じりの50歳くらいの受付なのだが、何を聞いても放心状態で目は虚ろ。そんなんでいいのか?警察とか大丈夫なのか?
オレは普段インポでとてもタチが悪いのだが、今日は海鮮丼を食べたおかげでなんとか射精。女もなかなか美人だった。
親友のMについた女はまたしても太った女性。じゃんけんで勝って先に店に乗り込んだオレに運が味方したのであろうか。
それぞれの女を抱いたオレ達はその後、よし乃のラーメンを食べて帰宅。ここの味噌ラーメンはホントにうまい。
いつもは喫茶店でコーヒーを飲みケーキを食べてから帰宅するのだがこの日は帰宅。
こういう風な日々を活きることが日々向上というものなのだとオレは思う。
安藤さんが男の人生とは?という質問に「食って、寝て、抱く」と答えていたがオレはそれを実行し続けたいと思う。うまい飯を食い青空の下眠り、ヘルスで女を抱く。それがおれの道だ。