仕事がら多くのサイトを見ている。
たぶんその数は、一般的なネットユーザーよりも多いのではと思う。
いわゆる普通のサイトから、ゾッとするほど縦にクッソ長い情報商材のセールスレターのページなど、それこそ様々である。
さて、ネットを見ていると、気が付かれことと思うが、「神ナンチャラ」とか「カリスマなんちゃら」なんていう言葉が目に止まる。
これらには、強力にしかも簡単に人を惹きつけてしまう言葉がある。とはいえ、最近ではあまりにも簡単に効くものだから、そこかしこで使われていて、お馴染みな感じになってしまっているようだが…。
しかし、それでもなんとなく気になってしまうのだから、すごい効き目のある言葉だと思う。
同じような感じで、商品を販売する場面でも、よく用いられている言葉がある。
それは『限定』というキーワード。
限定何個とか、何日までの限定といった感じで。この『限定』という言葉は、じつに使い勝手がよくて、口頭で言われるよりも、文字でドンと書かれてある方が効果が高いという、便利なものなのである。
ところが、ここ最近の傾向なのか、どうもこの『限定』の使い方が、とても乱暴になってきたように感じる。
限定性や希少性を演出してユーザーを焚きつけ、何らかのアクションを喚起させるのは悪いことではないし、実際に私も、この手は使っている。だが、この『限定』は行き過ぎた使い方をすると、ただの『脅かし』になってしまうから注意が必要だ。
ページを開くと、いきなりカウントダウンが始まるサイトや、あと何日で値上げ敢行予告をするページなどは、もしかしたら見たことがあるかもしれない。
異論多々あるかもしれないところだが、私はユーザーを脅かすべきではないと思う。
たしかに、ユーザーをドキドキさせると、商品を購入させやすくなる。しかしながら、この手法は、商品の本質がひまひとつ掴みきれないまま、「ヤバいよ!」が前面に出てきてしまっているため、基本的には使い捨てのコンテンツになってしまうのだ。
(ただし、この方法でないと、売れない商品があることも事実)
もちろんユーザーも使い捨て。しかも、あわてて購入したものが、そのユーザーにとってそぐわないものであった場合、絶対に次はない。
だからユーザーを脅かしてはならないのだ!
もしも、安定して継続的な収益を得ようと思っているならば、売るべき相手を知り(仮定でかまわない)、そのユーザーにとって、その商品のもっとも重要なポイントを提示してやり、商品をきちんと理解させてやることが大切だ。あとは、その広告なりページを、何度でも見てもらえるような工夫をすること。
(何度も目に触れることによって、自分には必要かもしれないと思わせる。バーナム効果といったか。)
リミテッドとスレッドは紙一重。なかなかムズカシイことかもしれないが、やりすぎていないか意識しておくべき点だ、と教えている。
WEBで物が売れないことの原因の一つには、その商品知識が乏しいからではないだろうか。
商品を紹介するページで、それなりのことしか書かれていないと、やっぱりそれなりにしかならない。
もともと買う気のある人しか買わないし、ちょっと気になっている人を買う気にさせるには、なかなか難しい。
『好奇心』は、WEBディレクターが持つ一番大切なものとしたい。
自分の好きな物を売ることが出来るなら、簡単で困ることもないだろうが、とくに広告代理なんかをしていると、そんなことは言っていられない。
基本的に、売れるものを売るから儲かるのだが、なかにはトンデモナイものを売ってくれと、頼まれることが多々あったりする。そういうときは、気持ちが萎えてしまいがちだ。しかし、そこで面倒くさがってはいけない。
なんとなくササッと調べて、パパッと書こうとするから失敗する。
(その特定のカテゴリーの知識があって、経験がある場合は別)
その商品の価値を見出し、ユーザーが享受することが出来る功利を見つけ、具体的に提示する。そして、その商品は誰に売りたいのかを知る。
それくらいは、当然の知識として持っていたい。
ただ、時間のないときもあるだろう。
だが、そんなときでも「もしも、自分がその商品を使うとしたら?」くらいは、考えたい。
イイデスヨ、オススメデスヨ、では、売れない。
あとは、商品コンセプト。必ず押さえておくべき点。
「なぜ、その商品が作られたのか?」を知っておけば、間違っても「このボタンを押すと、ココが開きます」なんていうようなことは書かない。
そんなことは、動画に説明させておけばいい。
【商品にきちんと向き合うこと】
「コンテンツ作りの基本だ!」と教えている。
商品を紹介するページで、それなりのことしか書かれていないと、やっぱりそれなりにしかならない。
もともと買う気のある人しか買わないし、ちょっと気になっている人を買う気にさせるには、なかなか難しい。
『好奇心』は、WEBディレクターが持つ一番大切なものとしたい。
自分の好きな物を売ることが出来るなら、簡単で困ることもないだろうが、とくに広告代理なんかをしていると、そんなことは言っていられない。
基本的に、売れるものを売るから儲かるのだが、なかにはトンデモナイものを売ってくれと、頼まれることが多々あったりする。そういうときは、気持ちが萎えてしまいがちだ。しかし、そこで面倒くさがってはいけない。
なんとなくササッと調べて、パパッと書こうとするから失敗する。
(その特定のカテゴリーの知識があって、経験がある場合は別)
その商品の価値を見出し、ユーザーが享受することが出来る功利を見つけ、具体的に提示する。そして、その商品は誰に売りたいのかを知る。
それくらいは、当然の知識として持っていたい。
ただ、時間のないときもあるだろう。
だが、そんなときでも「もしも、自分がその商品を使うとしたら?」くらいは、考えたい。
イイデスヨ、オススメデスヨ、では、売れない。
あとは、商品コンセプト。必ず押さえておくべき点。
「なぜ、その商品が作られたのか?」を知っておけば、間違っても「このボタンを押すと、ココが開きます」なんていうようなことは書かない。
そんなことは、動画に説明させておけばいい。
【商品にきちんと向き合うこと】
「コンテンツ作りの基本だ!」と教えている。