「死ぬ折の後悔 十選」とかでありかちなのが、

「挑戦しなかった」

 

2025年、私は30代なので、寿命とはいえないので、「そういう悔いもあるのかな~」とは存じます。

 

ですが、'挑戦の美'が強調されすぎてるとも存じています。

 

「死ぬ折に後悔したくないだろ!?」

「だから挑戦しなきゃいけないんだ!」

 

ま、そうなんですが、強調されすぎてて、

「挑戦し'さえ'すればいい」

みたいな風潮があるかと存じますが、そう思うのは私だけでしょうか!?

 

私としては、'挑戦した後悔'というのもあるんじゃないかと。

 

私は高校生で経験しましたので、その体験談をしたく。

 

 

サッカー

 

私、中学では剣道やってました。

 

ですが種々あって、高校では異なった競技しようと決めてました。

 

明らかに「この競技したい!」ってのはなかったんですが、

中学では「バスケもいいかなー」ぐらいには存じてました。

 

体育でバスケやって、けっこう楽しかったので(笑)

 

高校に進学すると、部活の見学やら仮入部やらがあり、

私もバスケ部の見学に行こうとしました。

 

バスケ部の部室の外で待ってると、

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