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Days 6/6 Makoto OFUNE solo exhibition "VOID" with Bumpei KUNIMOTO https://note.mu/biso_life/n/n4b683eafaf0d 「文平くんの背中から窓越しに見える夜の森が広がっているように見えた。今まで間接的な関係であった風景と身体が、直接つながっているように見えた」と、大舩真言さん。 9時間 ×6日間=54時間。その最後の53時間目の出来事だった。踊っていると急に頭にぐわんぐわん鳴り響いてきた。有象無象の何百という声たちが一様に話している。僕の頭の中で。「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」「子供たち、ありがとう!」声は重なり合い大きくなっていく。「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」「子供たち、ありがとう!!!」 声に誘われるように動めく身体。数分で声は消え、僕はやっとの思いで座り込んだ。 もう動けない。身体も心も空っぽ。胸がえぐれているような気さえする清々しさ。すっからかん。腕すら挙げられない。 その時の様子を後ろから見ていた真言さんは冒頭のように語った。 おじいちゃん、おばあちゃんの声か。ご先祖様たちの声か。神様の声か。それとも単なる僕の中の想いが現れただけか。 怖いというよりも、気持ちが幸福感に満たされて、心の深いわだかまりが溶けていくような感覚。 なんでその言葉だったかはわからないけれども、深い感謝に満たされて充実した気持ちで、54時間を踊り終えた。 や。。。ったーー。 嬉しいのは、この2作品しかない展示を2時間も3時間も4時間も堪能してくださる方がたくさんいて、みなさんが清々しい良い顔でお帰りになってくれたこと。それが一番嬉しい。 また空間を共にした方同士が会釈を交わして帰ることもしばしば。何かの交流が全ての人の間で起こっていた。 大舩真言の絵画は、絵画であることを超え、私はこの個人の國本 文平というものを越えようとして、その存在と存在が見てくださる方の心の内で交じり合い、さらにその方が空間に没入していくことで、忘れがたい強烈な体験を生み出すことに成功した。 1日1日が、言葉は使わないけれども、多くの人と深い交流があり満たされてた。僕にとっても、ダンスの考え方にとどまらず、どこか人生観も変わった気がする。 たくさんのものごとを交流させてもらったお客さんに感謝。 そして、大舩真言さんと應典院、またスタッフの皆様に感謝です。 ありがとうございました!! 昨夜遅く広島に戻り、明日の朝、上海経由でParisへ飛びます。 今度はパリでリハーサルをして、来週末にイタリア・シシリア島で あるダンスフェスティバルに出演します。 ヨーロッパ編に続く!! 画像1 ______________________________________________________ 2019 年 10 月 23 日(水)- 28 日(月)午前 10 時 – 午後 7 時(入場無料) http://bit.do/fdSUe 浄土宗大蓮寺塔頭 應典院 おうてんいん〒543-0076 大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 今年3月のポンピドゥセンターでの公演の後、日本では凱旋公演になります。大阪9hours × 6days どうなる!? 國本 文平をインスタレーションとして展示する!? 世界初の展示会の試みです。昨年日仏友好 160 年を祝して開催された「ジャポニスム 2018」の一環として、パリ フィルハーモニーホールで森山開次さんと踊った大舩真言のあの作品と共に。ぜひ体感しにきてください。 ______________________________________________________ [ホームページより] http://bit.do/fdSUe このたび、広く国内外で活躍する美術家大舩真言(おおふね まこと)氏の展覧会を大阪下寺町の應典院で開催します。日本画古来の和紙と岩絵具、時に素地に岩石も用い、岩絵具の持つ色彩の繊細な発色と粒子の物質感を自在に駆使する作風は、時間と共に印象が変化する重層的で奥深い鑑賞体験をもたらし、その作品は平面絵画というより、鑑賞者をあたかも一つの磁場に引き込むような、場そのものを立ち上がらせる空間芸術として、文化庁新進芸術家海外研修員に選ばれるなど、高い評価を得ています。

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