土方サイド



松 「よぉ近藤にトシ。」


近 「松平のとっつぁん!」


土 「また嫌な仕事持ってきたんじゃねぇだろうな。」


松 「まぁ聞けよ。

   紹介したい人がいるんでな、そんでその子真選組に入るからして、

   よろしく頼みたいのよ。」


土 「新しい隊士だと?」


近 「それは楽しみだな。

   なぁトシ。」


土 「あぁ・・・歓迎だ。」



松 「おう入れよ○○。」


近・土「○○・・・?」


俺と近藤さんはその女らしい名前に疑問を抱いた。


もしかしたら・・・・とは思ったが、この真選組に女が入ってくるなんざ

ありえねぇだろ。


そして、入ってきた新隊士の姿に、俺も近藤さんも

あ然とした。


そりゃそうだろ


だってこいつは、




あ 「初めまして。このたび真選組にお世話になります。

   門脇○○と申します。」













・・・・・・・・・女、だったから。