ブログのタイトルが「原書で読もう」なのに、
洋書のこと、全然書いてませんね。。
原因は、教科書を読むのに必死で、
それ以外の本を読んでいる暇がなかったから(;^_^A
最近やっと、ちょっと余裕が出て来て
就寝前にちょっとずつ読んだり出来るようになってきました。
以前から読みたかった、ディケンズに挑戦です。
ディケンズといえばクリスマス・キャロルや
二都物語がメジャーなところだと思うんですが、
私が最初に選んだのは『ピクウィック・クラブ」。
The Pickwick Papers (Penguin Classics)/Penguin Classics
¥1,079
Amazon.co.jp
今のところ50ページくらい読みました。
感想は。。。難しいです(;´▽`A``
だいたいのストーリーにはついていけてるんですけど
細かい言い回しや、ニュアンス的なところが分かってない。
今んところは辞書無し読書に挑戦しているので
わからないところを読み飛ばしちゃってるっていうのも
あるんですけどね。
お話自体は面白いので、とりあえず
わからないながらも通読して、
その後、またじっくり読み返す
ということになりそうです。
いい本は何回読んでも苦にならないのがいいですね。
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