ビオチン療法6ヶ月目 | bunko117の掌蹠膿疱症ブログ

bunko117の掌蹠膿疱症ブログ

掌蹠膿疱症闘病記

ついにビオチン療法始めて半年が経った。
もー半年。
早いー。
そしてまだ完治してない。
当初の勝手な予定ではせいぜい3ヶ月くらいで治るやろうと思ってたけど、そんなに甘くはなかったな。

ただ、症状だいぶ治まってきた。
範囲が広くならない。
手に関しては右手親指の爪、左手中指の爪が形悪いけど、右手親指の爪は3分の2くらいまともなのが生えてきてて、伸びるの待つだけ。
前は爪にも膿疱できてたけど、今は特にできない。
左手中指の爪は膿疱ちょっとだけできてるけど、別に爪剥がれそうになったりはしない。

足の裏に関しては、悪化してもしれていて、前ならバキバキに割れて痛くて歩けないくらいだったけれど今はちょっと痒いな、パキパキしてんな、くらい。
前は必ずワセリン塗ってたけど今は塗ってない。
いつの間にか塗らなくなったなぁ。

それくらいになった。
涼しくなった事とか空気の乾燥具合も関係あるのかな?
食べ物はとりわけ体に良いものばかり食べれているわけではない。
インスタントだったりもする。

なので、ビオチンの威力を思い知らされております。