■今日のコトバ:
「価格交渉については、『先手必勝』が当てはまらない。
後攻が圧倒的に有利となる。」
■解説:
価格交渉する際には、必ず相手側から、
最初の希望金額を伝えさせる。
自分から伝えてしまった金額は
安易に変えられないし、相手にとっては、
その金額は想定以上の好条件かもしれない。
ところが、相手から希望金額を伝えさせれば、
もしもその条件がこちらにとって不満であれば、
いくらでも追加交渉の余地を生み出すことができる。
もちろん、その条件がこちらの希望通りであれば、
そのままディールを決めてしまえば良い。
■実践:
ビジネスにおいて、日常生活において、
価格交渉の機会は頻繁にあるものだ。
あなたが次に価格交渉をする場に
立ったら、必ず相手から希望金額を
伝えさせるように仕向けてみよう。
交渉の主導権を、こちら側が握ることができる
「~「稼ぐ思考術」 小谷川拳次 365日語録 ~」から引用
