新年あけましておめでとうございます

 

楽しい科学をきっかけに

 

・笑顔がかがやく

・自分のあたまでしっかり考える

・仲間ができる

・やりたいことが見つかる

・視野がひろがり人生が豊かに

・学ぶことの楽しさを知る

・人と人がつながっていく

 

立川サイエンスひとネット

今年も良質なイベント・講座を提供して参ります

 

 

 

岡村幸保先生より

 

立川市内では、下記のような科学振興の活動が広がっていますので、

紹介しご理解ご協力をお願いします。

 

・立川市教育委員会による立川市立小学校科学教育センター

(浦川潔センター長、事務局長岡村)は、53年の歴史。

過去最高の164人の児童が加入しています。

 

・NPO法人立川教育振興会(中野隆右会長)は、

夏休み科学のひろばを主催し、宇宙エレベーターロボットに協賛し、

立川に科学館をつくる活動を応援しています。

 

・社会教育関係団体登録 立川自然と科学の会

(真壁繁樹事務局長、会長岡村)は、

夏休み科学のひろばを数百人規模での開催を主宰。

 

・9つの中学校では、科学・技術系部活が私が立川六中に

異動してきた十年前の2校から7校へ増加。

 

・立飛ホールディングとリビング多摩、かしの木幼稚園、

柴崎学習館・上砂・柴崎・多摩川図書館、第八小・第一小放課後学童クラブ、

立川みらいパークなどでも、私たちの仲間たちが科学実験企画に取り組んでいます。
国立極地研はじめその他の施設、団体でも科学企画が行われています。
極地研には南極北極科学館があり好評です。

 

・私は科学館づくりを長年呼び掛けてきましたが、

元第八小PTA会長で創作料理グリーンキッチンの松井勇治さんのご尽力で

「立川に科学館を!」設立準備委員会を結成。賛同を集めてます。

 

・読売新聞、朝日新聞などに立川サイエンスひとネットの取材記事が掲載されました。

 

このような広がりに確信を持ち、
繋がりを生かして今年もがんばります。

 
 
 

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