
カーテン類の操作に使われるボールチェーンの「安全装置」に関するお話です。
上の画像は、ニチベイ社謹製のボールチェーン用ジョイントです。
ジョイントするだけであれば、両側ともコードが通るスキマさえあれば良いのですが、このジョイントはよく見ると片側は大きめに開いています。

これは、一定の力が掛かるとチェーンが抜けるように工夫されているのです。
「小さなお子様の首にチェーンが巻き付き、絞めてしまう」等の事故を防ぐ安全装置です。
そして、

チェーン操作のエレメントには、ほぼ付いているクリップ。
これも右のようにチェーンをたくし上げて、お子様の手が届かない高さに保持しておく為のアイテムです。
、、、子供がカーテン類を「おもちゃ」にしないようにすることにも一役かっているんですけどね
もちろん弊社オリジナルのラブドロップスチェーンもコンパチブル!

吹き抜けの高窓を操作するチェーン。引っ張りたい側がいちいち見上げなくても、一目で分かってとても便利です。
更に、触っても確認できるデザインなので、視覚に障がいがある方にも操作がしやすいユニバーサルデザインです。
私たちは、チェーンの売り上げの一部をパラリンピックアスリート支援に寄付いたします。
おまけ。

チェーンには、なぜかもう一つジョイントみたいなモノが付いています。
これはこれ以上降りないようリミットをかける為、取付後適切なカ所に付け直してストッパーの役目を果たします。
チェーン豆知識でした。