まるむし兄弟

まるむし兄弟

細々と書いてみる。

人の事ばかり気にするのはやめる。
空気読めない上等。
時間はあっという間に過ぎるから
日々自分の為に生きたい。
(2021.3.13)
Amebaでブログを始めよう!

少しだけ、また書く気になりました。

 

ただいま。

 

 

6年くらい経ちましたかね。

相変わらず勉強や習い事にいそしんでます。

 

遊んでくれる友達もいないし

だからといって家でぼんやりしてるのも嫌なので

 

自分なりに楽しんでます。

 

今は↓だけやってます。

 

・Microsoft Office Excel Expert の取得目指してで

スクールへ。

 

・Toeic500点目指してオンライン英会話でレッスン中。

 

・更に良い被写体探してミラーレス一眼レフ持って散策中。

 

 

です。

 

エクセルはもうすぐ試験を受けられそう。

合格するかどうかはともかく。

 

英会話はもうすぐ1年になりますが

もうちょっとかかるかな。まぁ急いでないので。

 

 

去年は強制的に異動させられて

その異動先がクソ過ぎて心折れそうでした。

 

しかし転んでもタダでは起きない。

 

異動→1か月で元の部署へ再異動

 

何年も前から労働時間を増やしたいと思っていたのが

今回叶えられることに。

 

で拘束時間が増えたので手取りも増えましたとさ。

ありがとう神様っているんだね。

 

耐えた者勝ち。自分を褒めてやりたい。

 

なので給料も増えたことだし

更に習い事を楽しむ所存でございます。

 

 

今やってるエクセルは、スペシャリストは

数年前にとりましたので

 

次は難易度高いと噂のエキスパートを取ります。

 

それが終わったらVBAやるつもり。

Photoshopもやりたいな。

 

お金さえあればなんでもチャレンジできるね。

もっと仕事頑張る。

 

プチ農業やりたい。ベランダで。

今年はベランダを森にする計画だったけど

数年に一度の大規模改修が始まるので却下。残念。

 

あーやりたいこといっぱい。

 

会社で虐められたとか

お客さんが怖いとか

 

どうでもよくなる。

好きなことだけ考えていよう。

 

 

中型自動二輪

普通自動車免許(第一種)

P検3級 合格

ハーブ検定 1級 合格

Microsoft Office Excel 2010 Specialist

Microsoft Office Word 2010 Expert

Microsoft Office Access 2013

Microsoft Office Power point 2013

HSK検定1級/中国語/198点 合格

HSK検定2級/中国語/147点 合格

HSK検定3級/中国語/214点 合格

中国語検定準4級 100/64点 合格

真船さんの本、読了です。



***DATA***
混線模様の恋だから
真船るのあ
2001年
小学館パレット文庫
----------------------------------
(粗筋)
本間祐人は高1。相当なやんちゃが災いして、美貌の仮面優等生の兄貴・真澄と同じお坊ちゃま高校に入学させられた。

白い制服に身を包んだエリート達のなか、祐人は乱暴者の実績を隠し身を潜めて過ごすつもりが・・。

生徒会長様で学園のアイドルの倉澤薫が祐人にまとわりついてきた。薫のステディと思われ、祐人に思わぬ危険が迫る!?

一方、薫の双子N弟・昴にディープキスをされても文句を言えない立場に。最初は嫌々だった祐人も、ワイルドで優しい昴と、王子様のように祐がな薫の間で恋に揺れる男心が芽生えた!?

そして、事態は意外な方向へ進むが・・。
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話:ドキドキドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキドキドキドキドキ
はい。明神さんの絵が好きですw
なので挿絵で底上げされてる感ありますが、楽しく読了。

読みやすかったけど、真船様の作品は好きと嫌いが結構激しくて、作家買いはあまりできない感じ。。

さて感想。

やんちゃをやりすぎて母親の逆鱗に触れてしまう祐人は、お坊ちゃま高校へ無理矢理入れられます。

この高校の理事長は親戚で、生徒会長は祐人の従兄弟。生徒会役員には祐人の美人の兄もいます。

そしてなぜか生徒会長の薫が祐人を気に入って連日お昼に祐人を連れ出すようになる。。薫の保護下にいれば、何かと助かる?と計算もあったのだけど。

しかし祐人は基本ナチュラルな奴なので。薫といるのがだんだん気づまりに感じだします。。そんな時に知り合うのが薫の双子の弟、昴。

喧嘩は強いしタバコを吸ったりバイクも乗り回す昴に、祐人は憧れるようになるのですが。。だがしかし。

昴の正体はなんと薫さんでありました。

昴の前では祐人が自然体になることを知っていた薫が、昴のフリして祐人の前に現れていたというオチで。

祐人と仲良くしたかったとか、それちょっと言い訳でしょ、みたいな。イイ子の薫は色々ストレスたまってたみたいでね。昴でいるのが楽しくなってたみたいで。

昴本人は免許を持ってたけど、薫は無免許。
煙草も昴のフリしてがんがん吸ってたし。

ニオイで絶対喫煙バレるからwww

祐人の気を引きたいとか言い訳くさくて、なんだか心の病気の域のように感じてしまったwつまりちょっと引いたwww

うん。でもね。楽しく読めたので。
良しとしますw

祐人も薫の弱さに触れて、じわじわ惹かれていって。最後の方でやっと合体。薫さんより祐人の方が意外としっかりしてた感。

続編も入手済みなので、またそのうち読みます。





最近、図書館本をよく読むようになりました。

うちのマンションの1階が図書館でしてね。長いこと利用してなかったんですが(近所の人に会うのが面倒だったw)

うん。でもタダなのでw
利用してみることにしまして。

色々借りまくってますが、
特に最近のお気に入りはこれ。



小さな戦士たち
本多やいち
ポプラ社

親の海外転勤についていった少年が、砂漠の国で犯罪に巻き込まれて命の危険にさらされる、という児童書。

読んだのは幼少期なのですが、すごく好きでもう一度読みたいと思ってた本です。本当は入手したかったんですが。昔の児童書ってプレミアついててもう入手は困難なのです。

せめて図書館で借りてみよう、と読んでみた。

好きだったという気持ちばかりが残ってて、実際内容なんてほとんど覚えてませんでした。

お人よしで、自分の命を狙ってきた現地の男をつい許して逃がしてしまう、日本人少年マキト。そのマキトを守って戦ってくれるのは、現地の反乱組織の一員、アル。

多分二人とも小学生くらいだと思うんですが、年齢は不明です。マキトは最後に現地の人に「高い高い」されていたので。。10才くらい?

アルは親を政府軍に殺されたこともあって、大変荒々しいです。自分の身を守るために敵を躊躇なく殺してしまうし、作中でもたくさん殺してました。。これで児童書ですから結構過激かも。

私が最初に読んだのは多分小学生だったと思うので。自分が惹かれたのはマキトなのかアルなのか。ちょっと考えてしまった。今なら迷わずアルですね。

マキトのお人好し具合に呆れてしまったので。。
でもまた読めて良かった。図書館、ありがとう。
嶋田さんの本、読了です。



***DATA***
霊都魔精変 風の末裔シリーズ3
嶋田純子
創現社出版
1994年
ILL:夏賀久美子

話:ドキドキドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキドキドキ

風を操る一族の末裔、風間家の兄弟のアキラとユイが、霊力を使って退魔などで活躍するファンタジー。今作ではインドの破壊神シヴァの生まれ変わりという男、司覇が敵として現れます。

風間家に仕える男、右京も初登場。

右京も司覇もアキラに手を出したくて仕方ないようでした。。前2作は夢中になって読破しましたが。残念ながら今作ではさほどハマりませんでした。

兄弟が織りなす耽美な雰囲気が好きだったのに今作ではそれが2の次感。。アクションシーンもいまひとつ。

嶋田作品は大好きなのですが。今作は並とさせて頂きます。。
登場人物が多かったせいもあるのかな。

アキラとユイが生活や経済面で世話になってる老人も出てきて結構ページを割いてたし。敵となる司覇にはあんまり深みを感じなかった。

そして司覇とチューするくらい仲のいい(?)結城という司覇の世話係(男)も役どころのわりに、活躍しなかったように思う。

つまり全体的に中途半端感ヽ(;´Д`)ノ

ああ、ユイの活躍は全くといっていいほどなかったですね。
代わりに右京が多少頑張ってた感じ。。

ラノベ的にさくっと読めたので星3つで。
後書きで次の舞台は沖縄、とあったのですが。。

続きは残念ながら出ていないようです。
それでも、もし出てたなら読みたいですけどねw
2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:95冊
読んだページ数:13971ページ
ナイス数:696ナイス

となりました。。

ココに載せようと試みたのですが。無理でしたwww
95冊分となると2つに分けてもダメでした。。3つに分ける?
もういいやw

そういえば、私の住んでるマンションの1階が
実は市立図書館だったことを思い出しまして。

住み始めて5年くらいたつんですが
やっと活用する気になりました。笑

規模が小さいのでまるで公民館。
蔵書数は少ないし年寄りの憩いの場となっております。。

しかし現在住む市内には14カ所、図書館があるので
取り寄せというシステムを使えば、規模が小さい図書館郡でも
役に立つかな、と。




今読んでる本は図書館で借りました。
「異常性欲・人間だけが変態である」@佐藤晴夫

(怪しい本じゃないです)

私はよく異常殺人とか快楽殺人という言葉に触手が動くのですがこれも微妙に反応してしまって借りてみた。

3分の1くらいはサドとマゾについての見解。
全ての基本はそこらしい。

そしてサドとマゾが人の名前だったと初めて知ったw

サドは伯爵、マゾは結構有名な作家さんらしい。


日本人はマゾ的民族らしくて、サド小説を書いてもどうしてもマゾの気持ちに焦点が当たりがちっぽいっていうのがワロタ。

なるほどですね。



夜が明けたら、パソコン教室にいきます。

勉強、楽しいです。
犬飼様の本、読了です。



***DATA***
花魁令嬢-華の秘密は情火に燃えて-
犬飼のの
インフォレスト ジュリエット文庫
2013年
絵師:笠井あゆみ
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(粗筋)

「いとしい方へ お怨み申し上げます」

不運の末、遊郭に売られていた双子の妹が非業の死を遂げた。伯爵令嬢櫻子は妹である櫻太夫に扮し、死の真相を探ることに。

妹を身請けしようとしていた綾瀬和晃は、櫻子が人知れず慕っていた美しい軍人だった。彼女の偽装を見破り、櫻子を櫻子として迫ってくる和晃。

初めて知る殿方の熱い情熱と淫靡な快楽。

しかし彼は妹の死に関わるかもしれない人で---!?
----------------------------------
話:ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

久しぶりに星5つ、出ました。

完璧です。感動しました。
時代設定、展開、笠井様の耽美な絵までパーフェクトです。


華族令嬢櫻子の家には、双子が生まれると不吉なことが起きるという言い伝えがあって、双子の妹・辰子は養子に出される。

そして貰われた先の家が落ちぶれてしまい、辰子は遊郭に売り飛ばされてしまうが、激しい気性、美しい容姿と知性で辰子は花魁まで登りつめる。

しかし辰子は楼閣で謎の死を遂げ、櫻子は楼閣の主から知らせを受ける。妹の存在さえ知らなかった櫻子はショックを受け、犯人捜しを心に誓う。

そして楼閣の主から第一容疑者として聞かされていた綾瀬和晃が現れるが、彼は櫻子が一目で恋に堕ちた『桜霞の君』だった。。


メインは犯人捜しとなっています。

辰子が死んだことは楼閣に大打撃となるので、極秘とされていて公になる前に犯人を捜したいという楼主に頼まれて、櫻子は辰子の代わりに花魁に扮して見世に出る。

もちろん、身体の繋がりやお触りも厳禁。容疑者と酒を飲んで話をするだけなのでこの辺りの設定もワタシ的にセーフ。

容疑者3人のうち2人は身分も高く紳士なので、花魁と話が出来ただけで喜ぶ。もちろん全員、辰子を妾として身請けしたがる。

和晃だけは、最初から辰子ではなく櫻子だと見破っていて、ずっと好きだったと言いながら櫻子に襲いかかります。。そして合体。

櫻子はもちろん処女でありましたので。最初から最後まで和晃以外の男を知りません。この辺りもワタシ的にセーフ。なるほど、これがジュリエット文庫なのか。。と妙な感動w

ネタバレすると、和晃も桜舞い散る夜に偶然出会った櫻子に一目ぼれしていて、最初から櫻子だけが目当てだったのでした。

なので辰子を身請けしたかった理由も、自分の妻になる「予定」の櫻子の妹が吉原で春を売る仕事なんてしていては、櫻子が傷つく。。というものだったので。

結局和晃の世界は櫻子を中心に回っていたのでした。


最初は和晃と辰子の痴情のもつれで辰子が死んだのでは、と疑っていた櫻子でしたが。辰子の相手は楼主だったのだと、辰子の日記で櫻子は知ります。

妻がいる身でありながら辰子を愛してしまった楼主は辰子が自殺ではなく他殺であると思い込み、犯人を探そうとしていたのでした。。

おめーのせいで酒飲んで酔った勢いで自殺したのよ。
おばかさん。。

最後。櫻子は辰子の死で両親を責めることもなく。
全てを胸にしまって和晃の元へ嫁ぎます。。

終。



まず目にとまったのが笠井様の絵でした。
美しすぎる。耽美。

これは私的に今年のベスト20に入りますわ。満足。
あ、エロも激しかったデス。

ちょっとねちっこいかな?
でもジュリエット文庫だし(?)

犬飼&笠井作品、もっと見てみたいです。

平山さんの本、読了です。



***DATA***
ゆるしてはいけない
平山夢明
ハルキ・ホラー文庫
2006年
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(粗筋)

あの人が、今日壊れた・・・。

恋人や友人に、気を、心を、許してしまったばっかりに、身も心も凍る体験をしてしまった人々がいる。

自分の血を冷凍して食べる彼、どこまでもつきまとってくる友達、実の子供の命を狙う父親---この世でいちばん怖いのは、人間の心の闇だった。

----------------------------------

先日の「つきあってはいけない」に続き、2作目読了。
あんまり怖くはなかったです。

「つきあって」の方がよっぽど怖かったわw

これって本当に実話なのかしらね。著者が聞いて回った話をまとめたみたいなので、実際のところは不明なのかもですね。

感想としては、よくいる変な人たち、という印象。
有り得る話では、あると思う。

無いとは言い切れない話ばかりとワタシは思いました。

これをホラーにジャンルするなら、私が時々読んでいる唯川恵さんのエッセイ的な本も十分ホラーな気がしますわwww

若年層向けといった印象の作品でございましたが。
少し印象に残った話をひとつ。

「おすそわけ」

引っ越しをしたばかりのユウミの隣室の女は、神経質だった。
少しでも音を立てると隣室から壁を殴ってくる。

時にはゴミの分別が気に入らないらしくユウミが捨てたゴミを拾って、ユウミに投げつけてくる。不動産屋に話してもらちが明かない。

ある日、女が手造りの菓子を持ってやってきた。

「来週、引っ越しがきまったの」

迷惑をかけたから、と菓子を渡して帰っていった。

甘い物に目がないユウミはすぐにそれを口にいれてしまった途端、激しい吐き気に襲われ倒れる。

菓子には毒が入っていたのでした。
そして隣室では女が自分の子供と心中。

後日、女が死ぬ前に出していたらしい手紙がユウミに届く。子供と二人で死ぬつもりだったが、なんとなくユウミを道連れにした、とあった。。

終。





何と言いますか、親しくない隣人からの「おすそわけ」なんて口に入れちゃダメでしょ、という話カナ。

なぜこの話が印象に残ったかといいますと。

私もかつて住んでいたアパート(前に書いた「ぱんつ切られた事件」が起こった部屋)の隣人にも、ああ、そういえば変な人がいたなぁ、、と思い出したからなのでした。

私がその部屋に越してきた時、右の部屋には50代のおじさんが一人暮らし。左の部屋には60代のおじさんが一人暮らし。

しばらくして左の部屋の60代のおじさんが亡くなっていたことを知りました。死後2週間。

大家さんがその部屋をリフォームして数日後。「新婚さんが越してきてくれることになったの」と大家さんから聞かされた。

越してきたのは、40代くらいの女性と黒人。

外国人の多い地域でしたので特に驚きはせず。ご主人は日本語が不自由のようでしたが、奥さんは日本語で挨拶してきた。

最初は何事も起きなかった。
だけどある日。ポストに1通の手紙が入っていました。

「I LOVE YOU」


Σ ??( ̄□ ̄;)??

隣の奥さんでしたwww
あ、文吾さんも一応女でございますwww

手紙と一緒に、近所のショッピングセンターの話題を取り扱った新聞の切り抜きが。全く意味不明です。

どういうこと?もしかしてそのショッピングセンターに一緒に行かないかというお誘いだった?ファンシーな便箋を見つめて震えてしまったわ。

I LOVE YOUの言葉とともに、「今度一緒にドーナツを食べましょう」ともありました。。とても食欲湧きません。

怖くて本人に真意を聞くこともできず。

あと、大家さんから「●●号室の赤ちゃんが・・・」との言葉を聞いてしまいました。。。

え、私一度も赤ちゃんの泣き声すら聞いてませんけどwww

手紙をもらってから一度も顔を合わせず私が引っ越してしまったので、あの奥さんとはそれっきり。色々あったので大変思い出深いアパートでした。。
栗城さんの本、読了です。



***DATA***
素直じゃないひと
栗城偲
新書館ディアプラス文庫
2013年
絵師:陵クミコ
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(粗筋)

大学生占い師の嘉純は、仕事先の会社の社長秘書・見城が苦手だ。なぜか初対面から意地悪な男を、顔は好みなのに嫌な人だと思っていた。

けれど稼業絡みでトラブルに巻き込まれた時、見城の示したさりげない優しさに、嘉純は相手を意識するようになる。

そして一緒に酒を飲んだある夜、酔って「俺のこと好きになってくれる?」と聞いた嘉純は、見城からふいにキスされてしまい・・?

秘書×占い師、ツンデレ同士の恋❤
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話:ドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキドキドキ

はい。ツンデレ設定、苦手でしたw
そして挫けそうになりながらも読了です。

ネットで適当に表紙だけで買ったりするとこういう事故が起きるw作家買いだったんですけど。。キツかったですw


占い師大学生の嘉純と、占い好きの社長さんのところで秘書をしている見城。知り合って何年も経ちます。出会った頃から嘉純の見城に対する印象は最悪。。意地悪で無表情、でもなんだか惹かれる・・?

ある日突然、嘉純の家が火事になる。嘉純はとりあえずお得意さんの社長に面倒を見てもらうことになります。

うちの社宅の一室を使っていいよ、と言われてありがたく使わせてもらうのですが。。隣室の住人は言わずもがな、見城ですw

なんだかね。二人を隣室同士にするために、狙ったような火事でしたw読み進めると設定が全てお膳立てというかあざとく感じて感情移入できなかったわ。

嘉純にも見城にも魅力を感じなかったの。ファンの人ごめんなさいwあと嘉純のお兄ちゃんが二人の邪魔をしようと茶々入れしてきますが。

あんた盆暮れ正月にも戻ってこないくせにたまに帰ってきたら嘉純を構いたい、って一体。嘉純が許しても私は受け入れられないわw

そしてトドメの見城サン。嘉純が変態に身体触られまくってんのに固まって動けなくなるってどういうことよ。助けなさいよ。ちょっとあり得ないしw

ちなみにこの時は別の人が嘉純を救出しましたw使えねぇw

ってことでごめん。褒められるとこなかったわw
あ、でも好きな作家さんだったので。他の作品はきっと大丈夫なはず合格
ヽ(*´∀`)ノ
本日の読書報告。



***DATA***
夢の通ひ路
火崎勇
集英社コバルト文庫
2004年
絵師:沢路きえ
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(粗筋)

俺、新川昴は不幸続きだ。

実家は借金まみれ、会社は倒産、なけなしの退職金を持ち逃げされ、アパートからは自殺者が出る。あげく、バイト生活で落ち着けたと思った矢先、ストーカー男につきまとわれる。

今はただ、何も考えず眠りにつくときだけが幸せ・・。

なのに、ある日、気づいたら、そのストーカー男の部屋で目覚めるなんて---!?夢のように心誘う、淡くせつないボーイズ・ラブ。
----------------------------------
話:ドキドキドキドキドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキドキドキドキドキ

初読み火崎様。
とっても良かったです。

この本は、前に「100冊500円」でネットで投げ売りされてた中の1冊でした。もう1年以上積んでたことになります。。

ずっと手が出なかったのはですね。
ぶっちゃけタイトルが趣味でなかったからですw

読みたくて入手したわけじゃなかったので。
偶然私のところへ来た本です。

パラパラとめくってみた。絵は好み。

BL風味のラノベかな?とも思った。だってコバルト文庫だしw氷室冴子の「なんて素敵にジャパネスク」だってコバルト文庫よ。同じ位置にBLが?って最初思った。。

しかし結合シーンがあった。。BLデシタ。

そして先日、やっと古い積んでる本を消化しよう、と手を出してみました。。。面白いじゃないですかwww

すみませんでした、火崎様。
とても読みやすい文章でした。ワタシに合ってたようです、はい。
喰わず嫌いはいけません。。


大体、上の粗筋通りですが若干大げさに書かれてるなぁ、とは思った。実家が借金まみれ、とあるけど読み進めるとそれほどでも?って感じ。不幸体質の昴には堅実な兄ちゃんもいるし。

退職金を持ち逃げされた、ともあるけど。実際には連絡がつかなかっただけで昴から金を借りた友人は「逃げて」はいない。

友人の家が火事になって両親がICUに入ってしまって予断を許さない状態だっただけでした。粗筋で結構煽ってる感あるな、と。

しかしこの昴君、激しいネガティブ思考の22才の青年です。

淡々と昴の一人語りで話が進むのですが。とにかく雰囲気が暗いw嫌いじゃないけどねwww


しかし不幸になりすぎちゃって、昴はとうとう心を病んでしまいます。病むというか。夢遊病になっちゃって、昴が「幸せだった頃」に住んでたマンションへふらふら行ってしまう。

そして今、その部屋に住んでいる小説家の小野寺と出会います。

目が覚めると夜中にふらふら歩きまわってることを全く覚えていない昴。小野寺は心配してひたすら優しく見守ります。いい人なんです。

普通キモくて嫌だよねw引っ越した先で鍵を新しく替えなかったのも悪いけど。前の住人が勝手に鍵開けてふらふら入ってくるのよ?あり得ないしwww

昴の心の弱さもすぐウジウジ病んでしまう体質、傾向、全部を小野寺は受け止めると言ってくれて、ラスト二人は一緒に暮らしだす。。

うん、その方がいいねw悩み事が出てくる度に夜中にふらふら歩きまわられたら、小野寺も心配で寝てられないよねw

見張っててやった方がいいわwww

ちなみに二人の結合シーン。小野寺がおもむろにマヨネーズを持ち出すところで笑ったわwwwせめてオリーブオイルにしてあげなさいよ、肌があれるしニオイで集中できないでしょwww

さて。
今日も梅酒でいい気分のまま寝ますわ~。
本日の読書報告。



***DATA***
熱砂の皇子
秋山みち花
アスキーメディアワークス B-PRINCE文庫
2012年
----------------------------------
(粗筋)

「おまえに興味が沸いた。条件はひとつ。私の相手をしろ」

研究員の薬師寺櫻は地質調査のために訪れた熱砂の国で砂漠入りの許可を得るため、天使の名を持つ不遜な皇子リドワーンと契約を結ぶ。

--それは、彼の夜の相手をすることだった。

皇子を籠絡し調査を有利に進めるはずだった櫻だが、彼に触れられただけで身体は蜜をこぼし、快感に嬌声を上げてしまい・・。

砂漠で出会った運命の相手との恋❤
----------------------------------
話:ドキドキドキドキ
絵:ドキドキドキドキ
作家買いでした。しかし残念な結果に。

砂漠の皇子と地質調査員との熱い恋。。
素敵じゃないですか、わくわく。と読んでみたんですがね。

受がとにかくウルサイの。やかましいの。
嗚呼、無理。きゃんきゃ吠えるな(笑)

秋山様。。好きだったのに。涙。

受の名前は櫻。攻は某国皇子、リドワーン。

櫻の大学時代に、リドの兄と級友だったらしいのですが。
リド兄が櫻に惚れちゃって無理矢理押し倒す→超絶拒否られる。

そのショックなのか、リド兄は車で事故を起こす→死亡。

リドは兄と櫻の間で何があったのかを知りたがりますが。
櫻は一切、語ろうとしなくて、リドをイラつかせます。

そして地質調査の許可を出す代わりに、自分の相手をしろと言う。

櫻は、割り切ってリドの相手をしようとします。

「男の相手は初めてじゃない」

美しすぎる顔のせいで、何人もの男に迫られた経験がある、というのですが。おそらく手淫とかしてあげて誤魔化してたぽい、と色々想像。

「欲望を吐き出す手伝いをしてやれば、熱も冷める」とかなんとか。それってすごく傲慢じゃないですかね。。

トラブルを回避するためだった、と櫻は言うのですが。ワタシはますますトラブルになる気がしますよ、そんなことするとwww

つまりお尻の穴はなんのこっちゃない、処女だったわけですが。

櫻目線で話はすすむので、なんとなく櫻がリドに惹かれていってるのはわかりましたが。リドがいつ櫻のことを好きになったのか分かりませんでしたよ。。

色々ハショりすぎ感。ああ。残念。アメブロプロフィールに「秋山様が好き」って書いてたのを消しましたよwww

一応読破したので、星2つデス。
ヽ(*´∀`)ノ