こんにちは!アデレードに留学中のHanaです照れ照れ

今日は、私がオーストラリア留学をする際に日本から持ってきたものをご紹介します!また、持ってきて良かったものや荷物の重さ制限などについても書いていきます。

 

 

 

 

①留学持ち物リスト

それでは、まず私が留学に持ってきたものをご紹介します!かなり細かいところまで全て書きました。この中から自分に必要ないものは除いてください。

 

  • パスポート
  • パスポートのコピー
  • 財布
  • 現金
  • クレジットカード
  • 日本の免許証
  • マイナンバーカード
  • スマートフォン
  • 海外保険の説明書
  • パソコン
  • 充電器
  • プラグ変換アダプター
  • モバイルバッテリー
  • 延長コード3口
  • イヤフォン
  • 水筒
  • ICカード入れ
  • 腕時計
  • 折りたたみ傘
  • メガネ2つ
  • コンタクトレンズ
  • 薬類(頭痛薬、解熱剤、胃腸薬、整腸剤、酔い止め、ビタミン剤、絆創膏、冷えピタ、体温計、目薬)
  • 筆箱と筆記用具(ペン、シャーペン、消しゴムなど)
  • スキンケア類(化粧水、乳液、クレンジング)
  • 洗顔用せっけん、泡立てネット
  • シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ
  • ヘアオイル、ワックス
  • 日焼け止め
  • 化粧品
  • 手鏡
  • くし、ブラシ
  • ヘアゴム、ピン
  • 前髪を切るためのはさみ
  • シェーバー、毛抜き
  • 爪切り
  • 輪ゴム
  • 海外対応のドライヤー
  • ヘアアイロン
  • 歯ブラシ、糸ようじ、歯磨き粉
  • ジップロック
  • ビニール袋
  • 箱ティッシュ
  • ポケットティッシュ
  • 汗拭きシート
  • ウェットティッシュ
  • マスク4枚
  • 生理用品
  • タオル3枚
  • ハンカチ
  • 靴下7足
  • もこもこ靴下
  • 下着7日分
  • ヒートテック2枚
  • ウルトラライトダウン
  • 薄手のジャケット
  • カーディガン1枚
  • 長袖5枚
  • 半袖4枚
  • ズボン3枚
  • スカート2枚
  • ワンピース2枚
  • 圧縮袋
  • リュック
  • ショルダーバック
  • ベルト
  • 運動着
  • パジャマ用ジャージ
  • スパッツ
  • 帽子
  • 水着
  • 靴3足(スニーカー、バレエシューズ、ビーチサンダル)
  • スリッパ
  • 洗濯ネット4つ
  • 洗濯物を入れる大きめの袋
  • 洗濯ロープ
  • 洗濯ばさみ
  • ハンガー
  • ソーイングセット
  • S字フック
  • 単語帳
  • 鍋(お米を炊く用)
  • お茶漬けのもと
  • ほんだし
  • カレーのルー
  • ふりかけ
  • だし醤油(小さいサイズ)
  • 鶏ガラスープの素
  • 焼き肉のたれ(小さいサイズ)
  • 日本のお菓子(マカデミアチョコ抹茶味、こんぶ、雪の宿)
  • インスタントうどん
  • 松茸のお吸い物
  • インスタント味噌汁 (生味噌タイプの方が絶対おいしい!)
  • ホストファミリーへのお土産
  • 折り紙
 番外編:これ持ってきたけど、いらなかったかもキョロキョロキョロキョロ
  • 小説本2冊*フライト中や暇な時間に読もうと思ってたけど、全然読んでない
  • 各種書類のコピー(航空券、学生ビザ、CoE入学許可証、滞在先の住所)   *印刷しなくてもスマホに画像を入れておくだけで充分!心配性な人は持って行くと精神安定剤になります
  • 百均の南京錠*使わないし、そもそも頑張れば私でも壊せそう。
  • 服の下に貴重品を隠せるポシェット*アデレードの治安はそこまで悪くないので、貴重品も普通にかばんに入れてます!
  • サトウのご飯 *オーストラリアのスーパーには日本のお米に似たお米が売っています。私のように自分でご飯を炊く人はサトウのご飯はいらないです。
  • エアタグ *なくしても見つけられるように鍵につけてた。でも海外だと見えるところに付けてたら、エアタグを狙って盗まれることがあるらしいガーン持ってくるのはいいけど、外から見えないような場所につけるべき

 

②持ってきて良かったもの

では、私が日本から持ってきて良かったと思うものをご紹介します!
大前提として、オーストラリアの主要都市に留学するのであれば、大抵のものは現地で調達可能です!忘れ物をしても買えばいいというくらいの心持ちでいましょう!
 
①3口延長コード
ルームシェアやホームステイをする場合、充分な数のコンセントがあるとは限りません。また、位置もベッドから遠かったりしますよね。そんな時に便利なのが、この4口延長コードです!!3口あって、全部日本のソケットのまま使うことができるので、大量にプラグ変換アダプターを持ってこなくてもいいというメリットもあります。私はたこ足回線で火事になっちゃうのが不安だったので、3口のものを選び、今のところは安全に使えています!
 
②日本食
ぶっちゃけ日本食品も現地で調達できます。私の住んでいるアデレードは中規模の都市ですが、それでもシティにはユニクロやダイソー、日本食品店、アジアンコスメショップがあり、日本の商品を手に入れることが可能です!
でも、どれも割高なので私のような学生はなかなか手が出せません。特に私は1年もせずに日本に帰ることが決まっていたので、帰国まで我慢しちゃおうと思っていました。
しかーし、日本食じゃないと食べられない!!となるときがあります。それは、体調不良の時です。先日熱を出した私は、全然食欲が沸かなかったのですが、お茶漬けと味噌汁だけは食べる気になれました。そのときは、日本食持ってきて良かった~照れと思いました。こういう時の非常食として日本食があると助かりますよ。
 
③洗濯ネット
こちらの洗濯機はドラム式が多く、服が傷みやすいです。せっかく日本から厳選してもってきた服が着られなくなるのは悲しいですよね。なので、洗濯物は必ずネットにいれています。荷物としてかさばらないし、洗濯物の回収もパパッとできるので持ってきましょう。
 
④爪切り
実は私、日本から持ってきた爪切りをなくしてしまい、オーストラリアで買い直しました。日本の爪切りって、切った爪が中に入るようになっていて、やすりもついていますよね。でも、オーストラリアの爪切りは爪を切るという機能しかついていません。ポケットのようになっていないので、切った爪は所構わず飛んでいきます。それに、やすりが付いてないので、爪切りで微調整して形を整えないといけません。めっちゃめんどくさいネガティブ爪切りはぜひ日本から持っていきましょう。
 
⑤歯ブラシ
歯ブラシも日本のものと少し違っています。オーストラリアの歯ブラシは全部大きいんです。日本の2倍くらい。実際に使ったことはないのですが、明らかに使いにくそうキョロキョロ私は、日本から3本持ってきたので、最後まで日本製の歯ブラシだけを使うつもりです。
 

③荷物制限

飛行機に乗る際の荷物制限も、留学に行く際心配なことのひとつですよね。私が持ってきた荷物は上記に全て書き出しているので、重さと荷物量のイメージが付きやすいと思います!
 
結論から言うと私の荷物の重量は
預け荷物 30キロ
機内持ち込みかばん 7キロ
でした。
 
もともと、預け荷物の制限は20キロでしたが、留学準備を進める中で明らかに足りなかったので追加料金を払って30キロ制限にしました。
 
私が持っていた荷物は以下の三つです!
①スーツケース107L(重量約4.5キロ) ⇒預け荷物
②リュック              ⇒機内持ち込みかばん
③ショルダーバック          ⇒機内持ち込みかばん
スーツケースはそれ自体の重さが結構あるので、しっかりと加味して計算しましょうウインク
 
ただし、この重さ正確ではないんです。実は荷物をチャックされる際、ポケットにスマホとお財布を入れていました赤ちゃんぴえんなので、本当は1,2キロ重量オーバーしていたのではないかと思います。LCCは重量制限が厳しいことで有名ですが、ポケットの中身まではチェックしません。ぎりぎりルール違反ですが、どうしても少し重量オーバーしてしまう!と言う方はやってみてください昇天
 

まとめ

ということで、今回は私が留学に持って行った物をご紹介しました。備えあれば憂いなし!しっかりと準備して留学に飛び立ちましょう照れ照れ