ヤンマーの密苗仕様田植え実演機の使用について、播種より8日9日目の乳苗で80アール試してみました。
    データは   乳苗、株間条間が30センチ正方形の37株、側条施肥でコーティング尿素を10アールあたり13Kg、使用苗数は56枚でした。
    移植した苗の品種特性か苗丈にバラツキがあり、掻き取り量を加減しての枚数で、最低にセットすれば6枚で行けるでしょうね。さらに稚苗でマット強度をあげれば縦方向の潰れが少なくなり5枚の可能性も見えてくるのではないか?来年の投資候補にあげられる結果です。
    丸山エンルートのドローンを使用してみて、大麦への殺菌剤散布を2回行ないました。
    データは、1回目圃場ごとに穂揃いがずれた為、3日かけて8倍希釈の殺菌剤を10アールあたり700cc散布、
2回目250アールを2時間半で16倍希釈の殺菌剤を10アールあたり700cc散布。
    乗用管理機による散布より短時間で終わるが、効果はまだ結果が出ない。バッテリーは慣れるにつれて長く持つようになる。散布速度を上げると面積はこなせるが散布濃度が圃場内で濃淡が出やすくなる。GPSで飛行は安定しているが操作してないのに風の影響で高度が上下する挙動がある。電源接続からGPSを確保するまでの時間が掛かる。(   計ってはいないが待つと言う感じを持つのは気になる。  )散布終了後、すぐに薬剤経路の清掃が必須で、怠るとノズルが薬剤で詰まる。
    感想は買って良かった。がバッテリーが3倍の時間でせめて30分持つとなあ〜。