冒頭は本文に無関係ですが、犬動画(笑)
今の時期朝6時台なら長袖着てないと寒いよなと思いつつ、歩いていたら…肌着のランニングシャツに7分丈パンツのおじさまが何度も咳払いしつつ歩いていました。
そこで思い出したのが、札幌の小学校でクラスメイトだった「てって」というあだ名の女の子。
しっかりして利発な子でしたが、この子は冬でもランニングシャツに半ズボン、登校時は恐らく何か羽織っていたんでしょうが、屋内では夏のような服装。
今もクラス写真を見れば彼女だけ長袖を着てないのに目が留まります。
それもランニングシャツはキティちゃんなどサンリオのキャラもので、たまに半袖のジャージを着ていたように思います。
確かお父さんが外科医で、ご両親の教育方針、健康法?でそういう服装だったんでしょうが、北の大地で実践してる人がいることに寒がりの私は驚愕でした(笑)
ツイッターではこんなつぶやきもありました。
健康法事典@health7post
薄着健康法は特に秋冬。寒い時期でも体温調整等体自身の調整する力を出すためのものです。あの南雲吉則医師も実践しているようです。風邪を引かないようにたくさん着てというのも分かりますが、逆の考え方もあるということです。
2020年09月22日 18:17
子ども時代の記憶って時折鮮明で。我ながらビックリします👀
デザインとしては下の商品が近かったような…
(袖はなかったですが)