名古屋港でコアジサシという渡り鳥が卵を産む話は書きましたが
実はこんな殺伐としたところで産んでるんです。
石ころがごろごろ転がってて、保護色になって卵があるんですね。
よく見てないと間違って踏んでしまいそうなんですが。
実はこんな殺伐としたところで産んでるんです。
石ころがごろごろ転がってて、保護色になって卵があるんですね。
よく見てないと間違って踏んでしまいそうなんですが。
周囲に溝があって、そこにしょっちゅうヒナが落ちてしまうということで
夫がネットをはりにいきました。(ネットは元からあるものを使用)
夫がネットをはりにいきました。(ネットは元からあるものを使用)
本当はネットをはる前と後の写真をアップしたかったのですが
知らずに動画で夫が撮ってしまっていたようなので、
他の写真を代わりに・・・
知らずに動画で夫が撮ってしまっていたようなので、
他の写真を代わりに・・・
あと一枚の写真は、以前羽が傷ついたヒナをうちに
連れてきて二日間文鳥と一緒にいさせた時のものです。
最初は大丈夫かな?と思いましたが、食欲も出てきて
水も飲むようになって、元の場所に帰しに行きました。
連れてきて二日間文鳥と一緒にいさせた時のものです。
最初は大丈夫かな?と思いましたが、食欲も出てきて
水も飲むようになって、元の場所に帰しに行きました。