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夫が「ゲソと桜えびをもらったんで、今夜はお好み焼きを作る!」
と言い出しました。「うん、いんじゃない?」と私。


前回記事にした餃子解禁の日は来るのか
を読んでいただくとわかるかと思いますが・・
皆様からのコメント、また自分なりに考えて、これからは気をつけよう
と余計な口出しをせず、夫が作るのに任せていました。
(私は米を洗うのとキャベツを切るのだけ頼まれたので担当)


しばらくして運ばれてきたお好み焼きが一枚目。
写真で伝わるかわかりませんが・・かなり焦げてます。
夫が作ってくれるとだいたい焼きすぎ、
炒めすぎのことがあり何度かそう言ったのですが・・
一口食べて「苦い~!」


が、作ってくれることを感謝せんと
いかんのだなと思い、食べ続けました。おなかいっぱい。
(実はもう一枚ありましたが、それは次の日食べました)
本人も一口食べて「まず~っ!」
そしてちゃっかり自分用には「とり皮」(彼の大好物)
を焼いて、塩コショウして食べ始めました。
「俺は単純な焼き料理が向いてる」んだそうです。


ちょっとだけ「愛のエプロン」の試食のゲストの人の
気持ちが分かったような気がしました。


二枚目はお釜でご飯♪
大学時代「学童ボランティア」のサークルに入ってたので
飯ごうすいさんはお手の物のようなんですが
知り合いの子供に飯ごうでのご飯のたき方を教えること
になり、何度か練習してました。ご飯はおいしく炊けていました。