二羽の文鳥と一匹のハムスター

以前はジャンガリアンハムスターを飼ってました。
ハムスターは短命なので、二年半で亡くなりましたが、
夜行性なところが私と共通してて、不思議な連帯感（こちらが勝手にだが）
が生まれていました。しかし飼育の仕方が悪かったのか
最後までなついてもらえなかったなぁ～（泣）

文鳥二羽とハム一匹が集まると、こんな感じでした。
ハムは文鳥のえさまで食べようとして、ぼろぼろ器からこぼしちゃうし～（笑）
床はえらいことになってました。汚い写真ですみません。

一応共存して・・たんだよな・・
ハムスターはティッシュを細かくちぎって、「ベッド」も製作してましたが
まるでハイジの「干草のベッド」を思い起こさせる素晴らしい出来に
感動したものでした。しかも、テレビの裏に作ってた。
あったかいからですかね～？