「思いつくまま、気の向くまま」のberuzouさんが
七五三のことを記事にされていて
「私も七五三のときの写真あったよなぁ」と発掘してきました。
七五三のことを記事にされていて
「私も七五三のときの写真あったよなぁ」と発掘してきました。
ウワ~~!すごい顔膨れてるし。しかもこの頭!!
社宅住まいだったので、お隣のおばさまから
(20歳過ぎの娘さんがいらしたので相応のお年だったと思いますが)
娘さんの七五三の時の着物をお借りして、
ついでに髪型も整えていただいたんだと思いますが
頭でっかちになるわ、かんざしをあちこち挿されて痛いわ。
ただでさえ、髪をいじられるのが嫌いだった私は
写真撮影の時には、このようにむくれてしまったわけです。
今となっては懐かしい~~。
数えで七歳の当時、私は札幌にいました。
北海道神宮が近かったので、お参りはそこへ。
社宅住まいだったので、お隣のおばさまから
(20歳過ぎの娘さんがいらしたので相応のお年だったと思いますが)
娘さんの七五三の時の着物をお借りして、
ついでに髪型も整えていただいたんだと思いますが
頭でっかちになるわ、かんざしをあちこち挿されて痛いわ。
ただでさえ、髪をいじられるのが嫌いだった私は
写真撮影の時には、このようにむくれてしまったわけです。
今となっては懐かしい~~。
数えで七歳の当時、私は札幌にいました。
北海道神宮が近かったので、お参りはそこへ。
「七五三」の由来などについてものってるサイトがあったので
そこから文章を引用してみます~元のサイトは
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20011129A/
そこから文章を引用してみます~元のサイトは
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20011129A/
●七五三の由来 三歳、五歳、七歳と成長の筋目に近くの氏神様に参拝して 無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿を お祈りするのが七五三の行事。 もともとは宮中や公家の行事でしたが一般的に広く行われるようになりました。 乳幼児の死亡率が高かった昔は七歳までの子供は神の子とされ 七歳になって初めて社会の一員として認められたそうです。 七五三の行事は三歳の男女ともに「髪置き:髪をのばしはじめる」、 五歳男子「袴着(はかまぎ):はじめてはかまをつける。 七歳女子「帯解き:帯をつかいはじめる」のお祝いで、 明治時代になって現代の七五三として定着しました。 ●何歳で七五三? かつては数え年の男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳で祝いましたが、 現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、 女子が三歳、七歳でお祝いする事が一般的になっています。 年齢にこだわらず、兄弟で一回で済ますこともかまいません。 ●どこの神社で? 基本的には近くの氏神様ですが、どうしても希望の神社で という場合でもかまいません。子供のことを考えると 体力的にも無理がない範囲が無難。 小さい子供ですのでなれない着物などかなり負担になります。 また、明るいうちにお参りしましょう。 ●11/15日にこだわらなくてもいい? 11/15日に七五三を祝うようになったのかは、 この日が「鬼宿日(きじゅくにち)」鬼が自宅にいる日で最良の日とされる、 また霜月祭りの日などいろいろ説があるようです。 現在ではこの日にあまりこだわらず、 11/15日の前後の祝日など都合の良い日に行われています。