こないだヤフーニュースで見て気になった記事があったので・・
「男の家事大賞」応募2件だけ 締め切り延期 仙台市 収納上手や料理名人など、家事が得意な男性を 「家事の達人」として認定する仙台市の「男の家事大賞」への応募が集まらず、 関係者が気をもんでいる。家事や育児に奮闘する男性のエッセーやアイデア、 写真などを募集しているが、応募は10日現在で2件だけ。 このため当初、18日だった締め切りを30日まで延長することにした。 家事大賞の募集は昨年に続き2回目。男(ダン)性が 家事(カジ)の早業・裏業・名人芸などを紹介する「ダンカジ部門」に加え、 今回は男性の家事に関する写真に200字以内のエピソードを添えた 「フォト・メッセージ部門」も新設した。 来月中旬の大賞決定に向け、先月1日から申し込みを受け付けているが、 ダンカジ部門に応募が2件あっただけで、フォト・メッセージ部門はいまだゼロ。 両部門への問い合わせも数件しか寄せられていない。 昨年は28人、57件の応募があった。大賞には、 仙台市泉区の小学校教諭米沢俊彦さんが、 高校生だった長女と長男の弁当を6年間、毎朝作った体験をまとめた 「高校に通う子どもの弁当を作る―6年で推定1500個の父親のお弁当」が選ばれた。 市は昨年6月に策定した「男女共同参画せんだいプラン2004」で、 男性の一日平均家事時間を5年間で30分増やすよう数値目標を掲げ、 男性の家事参加を促すキャンペーンに取り組んでいる。 市男女共同参画課は「今回は昨年以上の参加者を期待していたのだが…。 PR不足だったのか問い合わせも少ない。関心がないはずはないと思う。 締め切りを延ばし、PR活動に努めるしかない」と頭を抱えている。 問い合わせは、せんだい男女共同参画財団022(212)1627。 (河北新報) - 11月11日14時39分更新
なんで今年は応募集まらないんですかね~。
仙台の男性が家事を去年よりやんなくなったってことはないでしょうし。
うちのブログにお越しの男性陣は、ご自分で料理される方が多いので
是非推薦したいところですけど、仙台市民じゃないとダメなんですかね?
去年の大賞の方、高校生のお子さんにお弁当作られてたってすごいですね~!
高校のときは、私は学食でパンとか、うどんとか食べてて
お弁当は時々って感じだったんですよね~(^^ゞ
高校のときは、私は学食でパンとか、うどんとか食べてて
お弁当は時々って感じだったんですよね~(^^ゞ