「コミックな日々」の、みのりさんのブログの記事を拝見し、
美容院って私も苦手だ~と思い、そういえば!と思い出し。
以前ホムペに載せた美容院に関する文章を引っ張り出してくることにしました。
美容院って私も苦手だ~と思い、そういえば!と思い出し。
以前ホムペに載せた美容院に関する文章を引っ張り出してくることにしました。
みのりさんの記事は
困った事に美容院が苦手である。 何もせずに一所にじっとしているのが苦手だから。 さすがリス似?! それと美容師さんと会話するのがあまり得意ではない。 行きつけの美容院を見つければ、そんなこともないんだろうけど・・ そんな私が一念発起して美容院へ。 駅前の美容院がリニューアルして半額だったので。 やはり今回も言われてしまった。 髪が多いですね!と。 私の髪は多い、硬い、黒いと三拍子揃ってるのだ。 美容師泣かせの髪?そんな事も私を美容院から足を遠のかせているのです。 もう五年は前になると思うけれど、 友人との待ち合わせまで時間があり普段なら入らない美容院で髪を切ることにした。 カット後に担当の美容師さんにお説教をくらった。 そんな事になるとは思わないのですっかり固まった。 一応お断りしときますと、私は髪形にこだわる人間じゃあないけれど めちゃくちゃぼよよんと爆発している髪ではありませんよ。 見るに見れないとまでは行かないと思うのですが... しかし、もっとヘアスタイルを考えろと数分間とうとうと 語られて唖然として美容院を後に。 あれからますます美容院が嫌いになったかもしれません。 さてそれにひきかえ得意分野?はタクシーです。 最近は乗らなくなりましたが一人で乗ることが何度かあり、 短時間でも無言なのは苦しいとゆーか味気ないというか。 向こうから話しかけて頂く時もあるけれど自分から話題を振ることも。 こないだメル友さんの病院にお見舞いに行った時、 駅から離れた場所だったので久々タクシーを利用。 渋滞に引っ掛かり時間もかかったから、 病院の話から何故だか雪印の事件へと話は展開していきました。 (注・この日記を書いたのは2002年です) 名古屋の集中豪雨で電車が止まり、タクシーにやむを得ず乗った時は 雪の日のタクシー運ちゃんの身の処し方に話が及んだり。 転職を重ねて今の仕事についたとか、他のタクシー会社から最近変わってきた、 妻子と生活サイクルを合わせたいから本当はバスの運転手になりたいという話も聞いたなぁ。 あーそう言えばネルソン・マンデラ似の五十代ぐらいの 運転手さんにナンパめいた事もされたっけな。ビックリでした、本当に。 余談ですが、友人はスーツが大好きでいつもスーツで決めてました。 彼女は試着もどんどんして、接客もしてもらうだけして、「ありがとうございました」 何も買わずにブランドのお店を後にするつわものなんです。 かっこいい!私には勇気がなくってできない。 その彼女は一時婦人服の売場でバリバリやっていて、接客も上手だったんですけどね。