イメージ 1

ずっとめんどくさがってやってなかった「犬用クッキー」に取り組んだ。
(相変わらず大げさなのだ!)
人間のとどこが違うかというと、砂糖やバターを入れないのですが
代わりに「肉汁」を入れるといいらしい。昨日豚肉ゆでたのがあったので残りの汁を使うことに。
犬用クッキーのレシピ、一応ネットで探したんだけど見当たらず。
海外のサイトならあったんですよ。で、翻訳ソフトを使って材料を確認。
「肝臓粉」ってなんや??健康食品売り場ならあると書いてあるけど、これはパス。
結果、全粒粉と強力粉と卵と肉の汁・油を混ぜて、ベンチタイム(生地を冷蔵庫で寝かせる)
もさぼって(^^ゞオーブンに入れました。形もいいやぁ~ってことで。すごい適当だが。

焼きあがって味見。人間にはうすいかと思ったが、それほどでもない。
強力粉も入ってるせいか、ケンタッキーのビスケットに近い味。
メープルシロップをつけて食べたいところ☆
しかし問題はうちの犬だ!今まで市販のきれいな形のビスケットを食べていたんで
「まずっ!ペッ!」ってされたらどうしようかと思って。
ドキドキしながら与える。お~~食べた食べた(~o~)嬉しい!!!
ずっとクッキーを見てるぞ。良かった良かった!

しかしよく聞いてみれば、朝の散歩で会う人会う人にジャーキー
などいただいて朝ごはんはやってないのだと夫が言う。
単に腹減ってただけちゃうの(^^ゞ(^^ゞ
まぁそんでもいっか。自分の分も今度作るかな~。

以下が翻訳した文章。エキサイトの翻訳システムでやったんですが
直訳になってるところもあるんで面白いですよ。
「まぜる」「のばす」が「回転する」になってるんでしょうね。


犬のビスケット
1 1/2c小麦粉
1 1/2c全粒小麦粉
1 cライ麦小麦粉
1 c燕麦
1 cトウモロコシ粉
1/4c肝臓粉*
1tのSalt
1 Garlicが粉にするt
1 卵
1/2c植物油
1 3/4cビーフの肉汁

*健康食品店で利用可能な肝臓粉。

大きいボールで小麦粉と他のすべての乾いた成分を混ぜてください。
卵、油、およびビーフの肉汁を加えてください。
回転することができるパン生地を作ることができるくらいの追加
小麦粉を加えて、パン生地を混ぜてください。
粉をふりかけられた表面では、1/2インチの厚さまで回転してください、
そして、次に、クッキーの抜き型で必要な形に切れてください。
2時間、ホイルで覆われたクッキーシートの上では、
300(度)では、各ビスケットの途中でフォークで刺してください、
そして、焼いてください。