
ロンドンのマダム・タッソーろう人形館に、ベッカム・ビクトリア夫妻がヨセフとマリアとして展示されてるらしい。
バチカンは苦々しく思っているようですが、そんな目くじら立てないでという気もするし、いいことじゃない気もするし。
今日はゴスペラーズのチケット先行電話予約の日でためしに電話。約30分後、話し中の音が多くなり(「大変混雑しております」のアナウンスでなく)
やっとつながれば「予定枚数終了」
やっぱりそうか。
学生時代はライブチケットを取るのに、
ぴあの店頭に並びました。朝7時から並んだこともあるし
百貨店内のプレイガイドの場合、
開店と共に走りこんでチケット取ったことも。
(どの入り口から入り、エレベーターに乗ればいち早く
店につけるか事前研究して)
今回も先行予約が全滅なら、「並ぶ」しかないな。
電話がすぐつながればいいけどHOW-TO知らないし
一般発売で並ぶのが一番確実なはず・・
前は剛君の(スマップの)蒲田行進曲のチケットを
店頭で買って3列目ゲット。ひそかな自慢(^_-)
ゴスも好きですが、KANというミュージシャンも好き。
このところ活動をしておらず、去年スマップのアルバムに
曲を提供して、「印税生活?」などと思ったのですが。
彼ほど、さまざまな音楽の要素を取り入れて、
自分流にアレンジする名人はいないと思ってます。
ホール&オーツもの、スティービー・ワンダーもの
マイケル・ジャクソンものと呼ばれる楽曲があり
メロディとアレンジを聞けば納得!感心したもんです。
ジャズやボサノバのテイストを入れるのも上手。
ライブも面白い。アンコールで「ド・ド・ドリフの♪」
の音楽で踊りながら登場したり(衣装もそれ風で)
今日のコンサートのダイジェストって言って、
最初から最後まで早送りで曲を順番に歌ってくれたり
スティービー椀田に扮装してみたり。
結婚したときは、バンドメンバーと全員で
ドレス姿で出てきたのは笑ったなぁ~。
ゴスが歌はまじめに歌ってトークがおかしいのなら
KANちゃんはライブ自体がネタ勝負でした。
またライブやってくんないかなぁ~。
あ、うちの犬なんですが、夫が「ナイスバディ犬にする!」
と宣言して鶏肉やまぐろをやった成果か
確かになかなかスタイルのよい犬になりました。
同性ながらうらやましい(^^ゞ
今日も「スマートですね~」と道行く方に誉めていただいた。
が、人見知りは変わらず。特に「かわいいわね~」と
大声で声をかけられると、飛び上がって逃げるのだ。