握手なんて
大好きな人と握手するなんて
私にとっては
こんな私は
あんなにキラキラしている
大好きな人の前に
出るなんて
絶対に許せない
という自負がありました
けど
もしかしてだけど
もしかしてだけど
私でも
握手して良いのかもしれない
と思い始めました
それは
沢山の仲間の優しい言葉と
鬼龍院さんの
ある言葉でした
「おばさんですみません、って皆言うけどそれは関係ありません」
えっ?
そうなの?
アラヒィフでもいいの?
私……
いつか
いつか
握手出来るように
リハビリしよう!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
それから
まずは
自宅側にあるライブハウス
誰かわからないけど
ライブある日に
ライブハウスの前を通る!
弟達バンド?
きゃー!
ユークリの車?
そして次の日も!
何だ?
ツーデイズ?
赤いツナギ着たひといっぱい!
赤いツナギ着たひといっぱい!
はぁ〜〜σ(・_・)
すごいな〜〜σ(・_・)
からの〜〜
すみません……
写真撮らせて下さい……
いつもなら
餃子冷凍30個下さい
って言うのに
写メ〜〜〜〜〜〜\(//∇//)\
めっちゃ
緊張!
おじさん!いつも通りの対応ありがとうございますm(;∇;)m
それだけでも
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
心臓止まるかと思ったσ(・_・)
良し!
何だ!
出来るじゃん!私!
ライブに来てるギャが
可愛いのなんの\(//∇//)\←
パリッという
音がしました
私の中で
次のリハビリに進めるかも
魔物は言います
ダメ!
ダメ!
そんなおばさん来たって誰も喜ばない
けど
少しだけ
破れたんです
パリッと
その先に
鬼龍院さんの笑顔が
ある様な
おじさんに写メさせてもらえたんだから
大丈夫!
大丈夫!
私
電車に乗ろうと決心するんです
続く




