日本人は自己肯定感が低いらしい。
かく言う私もめちゃくちゃ低い(自慢じゃないです)
何かがっかりすることが起こった時、
例えば仕事を断られたりした時、
それは「自分が至らないからだ」
「私のせいだ」と思ってクヨクヨしてしまうタイプ。
自己肯定感が高い人は
「何かわけがあるんだろうな」
「また一から始めればいい」と考えて、
自分に非があるとは考えない。
自分の価値は何も揺るがないそうなのだ。
自己肯定感をあげるのは訓練でできるそうなので、頑張ってやってみよう
全ては考え方のクセみたいなものらしい。
話は変わりますが、
今日、仕事先で5、6年ぶりに会った人に「お久しぶりです」と挨拶したのに「初めまして」と返された。
一瞬固まりました。
なんて失礼な人だろうかぁ
でも、よく考えてみるに「自分もお客さんの顔を覚えるタイプではない」まして5.6年会ってない人なら覚えている自信はない。
そしてこうも思った。
自分がお客の立場の場合は案外覚えているものだなぁ。と。気をつけなきゃ〜
そう思えば腹もたたなかったし、悲しくもなかった
今日は休みだったのでやりたかった断捨離をした。
最近の悩みはキッチンの上やカウンターの上が片付かない。
出てるものはいつも使うもの。
しまう場所があるのでまとめて片付けれはきれいになる。でもなぜ、その都度しまわないのだろうか?
と、考えてみた。
それでもしまわないのは何か理由があると。
で、キッチンやカウンターの引き出しなどをさらに断捨離ました。
きっと、しまう場所に余裕がないからしまいたくないのだ。
フラワーベースは全捨て。エプロンも一回捨てます。
収納に余裕が生まれると、しまいやすくなるね。
納得の断捨離でした。
これで少しはスッキリするかなぁ