3月23日(水)【文・文構一期生卒業大放談会】 -4ページ目

とりとめもなく

こんにちは、はじめまして。
文化構想学部社会構築論系4年の牛尾です。

私がこの学生生活で何をやってきたかと振り返ると、
はじめの3年間はサークル活動にそのほとんどを費やし、
最後の一年間は中世城郭のことばかりを考えてきました。

文化構想学部における選択の幅の広さを、存分に活かした大学生活だったと思います。

しかし、選択の幅が広いということは逆に、
自分でその道筋を決めなければいけない。

そんな中で何を思い、何をしてきたか。
文化構想学部生として、誇れるものはあるだろうか。

多かれ少なかれ、皆さんにも同じような思いはあると思います。

イベントでは心に秘めたその思いを、存分にぶつけてもらえればと思います。


イベントの細かい内容はみんな書いてるので割愛。

私自身はこのイベントで何をしてるのかというと、
全体の演出みたいなことと、懇親会担当佐々木くんの補助みたいなことです。
要は、みんなに楽しんでもらうことを考えています。

文キャンには多種多様なスキルを持った人がいます。
企画する人、映像を作る人、裏方仕事をする人 etc...

そういった人たちの思いが結集したこのイベントに、
ぜひお越しくださいませ。

そして皆さん一人ひとりが、
このイベントを構成する重要な要素であることもお忘れなく!

君の文キャンは、輝いている!!

どうも!文化構想学部、表象メディア論系4年!松田雄太です!(@mahiro_)




雄太と書いて、タケヒロと読む!




みんなからは「まっちゃん」と呼ばれています、よろしくです!




ぼくらから始まった、 ぼくらの 文キャンの新たな時代!




一期生だった方々はどんな思いでいたでしょうか?




ぼくはなんでもいいから楽しいことしたい!まわりも一緒に楽しくなれることをしたい!




そう思っていました。




中学をタイのバンコクという灼熱の国、高校はシンガポールという獅子の国にいたこともあり




とにかくアグレッシブに行動!というかやろうと思ったらやろう!




なんていうドジっこ属性!




どれくらいドジっこかというと、バイトと会議がかぶってしまってまだまだあまり参加できていないという!




でも、めっちゃやる気あります!それはこの記事からも伝わると思います!(ェ






さて!この度この「文・文構一期生大放談会」のスタッフとして関われて大変うれしく思います!




周りの方々は熱意に燃えている方々ばっかりで面白いことをボンボン思いついて、




ぶんぶんタックル→文の空騒ぎ→グループディスカッション




のような素敵な企画がそろいました!すごいです!☆っ!




さて!






文キャンで過ごすみなさんはこの学部、キャンパスのことをどう思っていましたか?




未知なる学部で一歩先も見えずに、




とりあえずよさそーな授業を受けて・・・とか?




就職活動んときに聴かれて、




「この学部ってなにを勉強してるんだろう・・・?」と自分で困ったことあったりしませんでしたか?






エヴァ見たり?




甲殻機動隊とか?




マクロスFとか?




能楽とか、ベケットとか?




クドカンとか?




ホラー映画とか?




らき☆すた、ハルヒ、、そしてけいおん!・・・?








でも、思うのです。




そういうメディアに関する授業を経て、何を考え、何を勉強できたことになるのか・・・




それは、きっと、こういうふうに見つけることができると思うんです・・・・。








え?どういう風にするのかって?









そんな疑問!一挙に解決!!アプリボワゼ!3月23日のこのイベントでね!






とキュウベエも言っています。






なんて冗談は置いておいて!






とにかく23日は、表メのワクワクとか楽しいこととか、盛り上げ担当のまっちゃんもいますし!←自薦




とにかく楽しんでもらいたい!




そんな気持ちでスタッフ一同一生懸命がんばります!




どれくらいがんばるかというと、もう文キャンへの思いを




抱きしめて!銀河の果てまで!




ってくらいです!




とりあえずいろいろ盛り込んでみましたがどうでしょうか?




なんだかんだ言って、やっぱりいろいろ考えているわけなんですが。



文化構想でいいじゃん!文化構想でなきゃできないこと、できなかったこと、



文化構想だったからできるようになったこと、絶対あるなーって思うんですよ!



お金とか、立場とか、そういうもんじゃない熱いなにかを持ってる人がいる。



他の学部にはいない面白い人たちがいる。そういう場所だと思うんですよ。




だから今回、みんなでいろいろブチあがっていきましょーう!




さぁ、23日、セカンドインパクトの続きをはじめましょう!




当日、いっしょに楽しみましょうね!




さーて、23日もサービスサービスゥ!




こんなサービス、めったにしないんだからねっ!






(^-^)ノ

Chaosって何?

こんにちは。文芸ジャーナリズム論系の鈴木(@suttomo)と申します。

他の皆さんとは違って、少し自分語りが多いのをご容赦ください。


この“ぶんこう”をみんなで考えようというイベントに多少なりとも関わらせていただいている僕ですが、実は文化構想学部をあまり好きではありません。ごめんなさい。




理由1・文構生の強迫観念?

文構は広い学問領域と、今までにない視点を学問化していこう。そんな新しく楽しそうな空気を感じます。しかし僕はその空気になじめませんでした。「本を普通に読んじゃ駄目なの?」「恋空()を真剣に見てはいけないの?」「メディアに就職しなきゃ」etc完全に被害妄想ですが、キャンパスでは常にこんなことを考えていました。文化構想という環境に少しレールが敷かれているように感じたんですね。




理由2・劣等感?

今振り返れば本当に馬鹿な考えでしたが、僕は文化構想学部生であることに劣等感を覚えていました。理由は極めてチープですが、受験生から見て見栄えのいい政治・経済・商学・国際といったレールに乗りたかったんです。カッコいいし、お金稼げそうだから。周りの友人には「就職どうすんの?メディア?w」と馬鹿にされることも沢山ありました。もちろん偏差値も然りです。なんでこんなこと真剣に習っているんだろう・・・そう思う日々が多くありました。




しかし、一つだけ文化構想学部において大好きな部分があります。

それは“人としてのキャパシティが高い友人にたくさん出会えた”ことです。




「本をもっと読みたいから院に行くの?やばくない?」「文学とか意味ないよ。就職に関係ないじゃん。」「作家になりたい?もっと現実見ろよw」

こんなことを言う人は沢山います。全うな意見だと思います。しかし自分の世界観が一つだけで完結してしまっている意見ではないでしょうか。

就職・稼ぎ・名声・・・etc人生の成功の基準は世間が認めるものが多いと思います。

しかし型にはまらない成功を認めることの出来る人は多くないように思われます。

幸せを感じるのはただ一つ自分の心です。それは世間が決めることではありません。




自分の価値基準で幸せをつかもうと出来る人は、本当に強い人だなと思います。そしてそんな強い人が文化構想学部には多い。

文化構想学部の友人は、誰かが世間から評価されない道を進もうとする時馬鹿にしたところを見たところがありません。全力で背中を押してくれます。また僕のように全く専攻と違う分野に進もうとしても、それを面白いとも言ってくれます。

多くの価値観を認めることのできる友人、これが僕の文化構想学部でいただいた財産です。




文化構想学部を他人に説明する際に“chaos”という単語を使う人も多いと思います。

僕が思う文化構想学部の“chaos”とは、多様な価値観を認めることのできる人がなぜか沢山集まっている状態だと考えています。


この“chaos”を体現する学生こそが、文化構想学部の財産ではないかと思います。





こんな調子乗ったことを書きながらも、未だに文化構想学部に対して苦手意識はかなりありますがw

僕のようにアンチ文構な人も、思いのたけをぶつける場所ですので、ぜひ23日は足を運んでいただけると嬉しいです。(取ってつけた告知)

嫌いって思っているだけでは自己完結です。論破する自信ありますよね?当日色んな方々とお会いできることを楽しみにしています。













開けてビックリ。

皆さんこんにちは!

文学部教育学コース4年、遠藤と申します。

月曜日の昼の文カフェで大声でゼミの打ち合わせをやってる残念そうな奴を見たことがあったら、それはおそらく遠藤ですw




さて、そんな遠藤は、2月18日にこのブログを書いた吉川くんと一緒に、グループディスカッションの担当をしています。

えぇ、補佐ですが。役立ってないですが。←←←




グループディスカッションの面白いところ


それは、どんな話が飛び出すかわからないという所だと思うのです。

だって、その場にたまたま集まった人が、たまたま設定されたテーマについて勝手に意見を出すんですよ?

そこに集う人は、もちろん全く違う人生を歩んでいるわけで。

本当にいろいろな人生観を持った人間同士が、自分の考えをぶつけ合う。そして何かを創りあげていく


ねぇ、ロマンじゃない?美しいですよね!魅力的ですよね!ねぇ!ねぇってb(ry

言うなれば「玉手箱」みたいなもんじゃないかと思うんです。 うん、いいこと言った←




ということで、大学生活の最後の最後!

運命のいたずらか、はたまた必然かは分かんないけれど、とりあえず文キャンに集まった一期生同士!


最後の最後に、みんなで面白いことしてみませんか?




忙しい中ではございましょうが、

3月23日は、ぜひとも文キャンへお越しくださいませー!(・ω・)/



ほんとに学部公認イベントなんです!

こんばんは。はじめまして。
「文のから騒ぎ」の企画に携わっています、文学部教育学コース4年のいがらしです。

「文のから騒ぎ」の企画内容に関しては16日の記事の通りで、
私たちは現在も文学部の全17のコースからパネリストを1人ずつ集めてお話を伺うという仕事に奮闘しています!

そんな中でよく耳にするのが、「こんな企画あるの知らなかった」「教授から何も連絡来てないから内輪のイベントか怪しいイベントかと思った」というお話。

企画している側の人間としては非常に残念なことではありますが、
学内にポスターを貼り始めたのが1月下旬ということや文学部の企画人の人数が少なめなこともあって、特に文学部の方にはあまり知られていない状況にあるのは事実。

企画をよりよいものにしていくということは勿論なのですが、
私個人としては、一人でも多くの方にこの企画を知っていただけるように働きかけをしていきたいと考えています。

具体的には、各コースの助手さんから学生に連絡していただくというのが難しいようなので、教授会でそれに準じた手段を検討していただく予定です。

このようにれっきとした学部公認イベントですので、23日は是非足を運んでいただければと!

「文学部の企画のパネリスト誘われたけど・・どうしよう」
なんて迷っていらっしゃる方も是非是非お気軽にご参加ください。

よろしくお願いします!

あ~また中途半端なことをやってしまった。

こんばんは、文化構想学部複合文化論系4年の山根亮太です。


28歳です。


僕は23の手前で一念発起して大学を目指しました。


もともと勉強は大嫌いだったし、高校を卒業して以来5年間勉強なんて1秒もしていなかったので受験勉強はそ


れなりに苦労しました。


ちなみに僕がワセダを目指したのは、どうせ目指すなら一番の大学に入ろうと思ったからです。


(当初は東大に入ってやろうと思っていた僕ですが、本屋で東大の赤本に目を通したところ、原因不明の激しいめまいと頭痛に襲われたので体調面を考慮して東大受験は早々にあきらめました。)


文化構想学部を志望した理由は2つあります。1つは新しい学部でここに入れば一期生として面白いことができ


そうだと思ったこと。


2つ目が、表メの藤本先生と長谷先生との出会いです。出会いといっても直接会ったわけではなく、2人の書い


た文章を読んで当時痛く感動したというだけのことです。今となってはなぜあんなに感動したのか記憶が定かで


はありませんが、両人とも文構の教授だと知り、イタい受験生だった僕は「ワセダの文構が俺を呼んでいる」と本


気で思いこみ、それ以降文化構想学部に過度の期待と激烈な信仰を抱くに至りました。


そんなこんなの受験生生活を1年数か月送り、何とか早稲田に合格をすることができました。


まだまだ書き足りないこともたくさんあり、話のオチも一応考えてはいたのですが、正直もうおウチに帰りたい(現


在、22号館)のと今日中にアップしないと嘉島さんに嫌われそうなので、読者の皆さんには大変申し訳ないので


すが一旦ここで強引に終わります。


続きは次回書きます。たぶん。



あ、ちなみに3月23日の大放談会では佐々木君、牛尾君と懇親会の担当をしています。


ただ、当日の企画に対しては基本佐々木君達に丸投げしています。


彼らならきっと僕が余計なことをしなくても立派な懇親会にしてくれると確信しています!!












ぶんきゃんなんて、ぜんぜんすきじゃないんだからねっ!(ポッ

このブログを読んでくださっている物好きなみなさん、はじめまして。

文化構想学部表象・メディア論系4年(高橋ゼミ)の中小路です。


今回のイベントでは、もろもろの制作を引き受けさせていただいています。


「もの作りたがり」にとって今回のようなイベントは
色々な媒体を作れる非常にありがたい機会なのです。

実際イベントの企画運営に参加したのも、
A3サイズのフルカラーポスターを作れると聞いたからだったり…げふんげふん
そんなことよりも、イベントの話ですね!



この「文・文構一期生大放談会」は

「文学部・文化構想学部を愛してやまない人」だけのためのイベントではありません。

正直なところ、新設学部一期生として四年間を過ごし、
僕達の学部が持つなんとも言えない「胡散臭さ」を感じていた人も多いのではないでしょうか。

何を隠そう、僕がその一人です(笑)

「文化を構想する」と言っておいて、カリキュラムは創作活動とは結び付かないじゃないか…
基本的な学術的素地のない学生に領域横断的な研究が出来るのか…
キャッチーでキッチュな題材で書くレポートは果たして本当に自分のためになってるのか…
選外ってなんやねん…
演習のグループワークって機能してないじゃん…
夜遅いわ!!………


半分自戒的な疑問ではありますが…どうでしょう?
思い当たることのある人もいるのでは…?


あんまり喧嘩腰で来てもらってもあれですが(笑)
そういった学部・学生に対する疑問や意見を、率直にぶつけにきてくださればと思うのです。

活発な議論のあかつきには、
少しだけ、自分の学部に胸を張れるようになっていると思います。(たぶん!)




――さて、23日のイベントに参加しようかな、と思ってくださっている皆さん、
まだ迷っている皆さんも、

当日は何を話しましょうか?


懇親会もお忘れなく

こんにちは!您好! 안녕하세요! Hello! Tag! Bonjour! Buon giorno! ¡Hola! Salve!Здравствуйте!

さて仲間はずれは誰でしょう?

そうですね、上の中でラテン語だけが必修の外国語にはなっていません。
文化構想学部の社会構築論系、ささきと申します。よろしくお願いします。


閑話休題、それはさておき。
BUNBUNIKKI。

3月23日はぶんぶんタックル→文の空騒ぎ→グループディスカッションというプログラムになってます。

13時~18時でいったん区切りとしてそのあと懇親会が予定されてます。
(詳細は決まり次第、ブログ&Twitterでお知らせします)

この懇親会の準備をやらせてもらっています。

懇親会!もひっくるめての大放談会です。

懇親会から参加する方もあるやもしれません。
通りすがりの方も寄ってくるかもしれません。
気のはやい新入生も大歓迎です(笑)。

きっちりした節目としては卒業式があるのでこちらはあまりしゃちほこばらずに参加していただけたらなと思います(なお未成年者はノー・アルコールが社会のルールです、念のため)。

なにせ1期生たちがすごした4年間がこの一日に噴出するのですから、なにが飛び出てくるやら、楽しみでなりません。ぜひお会いしましょう!

ではまたの機会に!

ブログ開始から一週間!

はじめまして!!


文化構想学部 複合文化論系4年の中島まりなです♪


ブログ開始から一週間が経ちました。

世の中は週末ですね!

もっとも12月くらいから冬?春?休みの私にはもはや曜日感覚などありませんが。

長ーい暇な春休みのはずが、早くも旅行に遊びに飲みに詰め込みすぎて寝不足気味になっています。

今週あたりから卒業旅行に行かれる方も多そうですね。


そんな皆さんも卒業式前には旅行や実家から帰ってきて

予定を空けてたりするんじゃないでしょうか?



卒業式前夜祭のさらに前日、3月23日大放談会です!!


卒業前に、これから違う環境に行く前に、自分たちの学部が何だったのか考えてみませんか?

23,24,25日と最後にどっぷり早稲田に入り浸ってみるのもいいと思いますb




さてブログのテーマが“メンバー”手記ということですが、

私はほとんど会議に首を突っ込み、思った事を言っているだけの(つまり何もやってないw)人です(^_^)


しかし素晴らしいメンバー達によって

この大放談会、文、文構を考える機会として期待できる企画となっていっています!!!



前半の文トーク!、文のから騒ぎ、ぶんぶんタックルでは

各学部の各コース、各論系の学生が出てきて喋ります。

お知り合いの方も出てくるかもですよ!

いろいろな話や意見を聞きながら是非とも「自分はこう思う!」とか、「確かに!」とか

学部に対して考えを巡らせて下さいね。


後半のGDでは前半で湧き出た考え、もともと持っていた学部や文キャンへの想いを

周りの人とぶつけ合ってみてください!



私も自分の学部、文化構想についてどんな考えを持った人がいるのか、今からとっても楽しみです♪



文キャンを学生らしく使える最後のチャンスでもあります(^_^)


当日使用する教室や会議室はもちろん、

お一人様にも優しい文カフェ、  年々狭くなって必ず誰かに遭うようになったスロープ、  ヒールで転げ落ちた36号館前の階段、  当日は使いませんが幽霊がいる気がする不気味な34号館 などなど・・・・・・ 

思い出の場所をついでにのぞきに行くのもいいかもしれませんね*



ということで3月23日は文キャンを楽しみましょう(?)













さぁ、文構・文の枠を超えてみよう!!

はじめまして!!






文化構想学部社会構築論系喜多ゼミ4年の吉川恭平です。





イベント当日は、「グループディスカッション」の





ファシリテーター(進行役)をさせて頂きます。







さて、大放談会に向けて始まった、





この運営メンバーのブログも今日で6日目。





担当日前日、運悪く、マイパソコンが壊れてしまって、





親のパソコンからこのブログをアップすることに...






お父さん、パソコン貸してくれて、ありがとう...











というわけで、無事にブログの書ける環境が保障されたところで、





僕の担当する「グループディスカッション」では、





どんなことをするのか紹介していきたいと思います。







「グループディスカッション」は、







「文化構想学部って、なんだろう?」 「文学部って、なんだろう?」







と、大学4年間の生活の中でたぶん誰もが1度は思った疑問について、





文構・文の枠を超えて、みんなで話してみる時間です。







「演習の数少ないよねー」





「そもそも文学部にゼミのないコースがあるのはどうなの?」





といったカリキュラムのことから







「新設学部だから、就活、苦労したわー」





「苦労した分、後輩にこんなこと伝えられるんじゃない!?





といった進路に関することなど








グループワークを通じて、文キャンで過ごした学生生活の中で、





自分が思ったことを気軽に話してみてください。








きっと、同じ意見の人が見つかったり、





違う視点の意見を持っている人がいたり、





おもしろい時間になると思います。







「グループディスカッション」は、前半のトークライブとは違って、





会場にいる人、全員でワークショップを行うので、







会場にいるみんなが主役です。








僕たち1期生が、4年間の学生生活を振り返ることで、





文化構想学部・文学部を後輩の学生たちにとって、





よりよい学部にしていきましょう!








きっと文構・文の枠を超えた素敵な出会いが待っています!!








ということで、3月23日は文キャンへ!!!