日本橋で開催されているアートアクアリウムに行ってきました。
これがもう、一言ではいえない感動的なものでした。幻想的で、日本の雅を表現しているのに、ふるくない…そんな感じ。写真ではその素晴らしい世界を表せませんが、とりあえず。

世界最大の水槽。「花魁」。キンギョが、遊女に見えるから本当に不思議。
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錦鯉の「水中四季絵巻」。ザ・日本です。四季がある美しい日本と錦鯉の調和が素晴らしい。
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「屏風」
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他も本当素敵でした。
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金魚は実家でずっと飼っていたけど、金魚をこんなに美しいと思ったのは初めてでした。

は~、久しぶりの展覧会、感嘆の溜息をつかせてくれてありがとう、でした。



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予防接種を予定していた日、全休にしてしまい、久しぶりに友達と吉祥寺にて待ち合わせ。

彼女には二歳の男の子がいるので、ランチはキッズフレンドリーながら、ちゃんとした味のリゴレットにて。ほんと、子連れが多く、お店も慣れたものですが、味はいいし、雰囲気も子供向けじゃないのがとっても良いです。

そうこうするうちに、子供達が寝てしまったので、その隙に、と大好きなリンツチョコのカフェへ。小さい割にかなり高いですが(笑)味はやっぱり好き。店内も想像してたより広くて落ち着けて満足満足。

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中・高時代の仲良し三人で夕食を食べに行くことになり(ディナーなんて久しぶり!)、ヒカリエのフラワーズコモンを友達が予約してくれました。

ヒカリエでもかなり広い面積のこのお店、日曜夜なら特に予約なしでも大丈夫そうでした。

中は、天井が高くて開放的。ソファ、カフェテーブル、ちょっとした個室スペースありと色んなくつろぎかたが出来ます。

ただ、空間は今っぽくていいのですが、お料理が至って普通‥。メニューもディナーなのにこれだけ⁈という感じで。コンパとか、お酒目当てとかの客層になっちゃいそう。せっかくのスペースだし、もうちょっと改善してほしいかな。

ま、とにもかくにも、おしゃべりしまくってお腹いっぱいまでいただきました。ご馳走さまでした。

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10月に遅い夏休みを取る予定です。
リゾート地に行くので、いま、もろもろ買い揃えています。

息子クン用浮輪(親に買ってもらいました)、フロートマット(飛行機型とシンプルなマット型)、テント(サンシェード。木陰のない海辺で利用予定)、息子クンライフジャケット等々。

なかでもライフジャケットがとっても可愛いくて♪
アームだけだと浮かないし不安定なので選んだのが、ボディもついているタイプ。バックルを勝手にはずさないように背中でとめるようになっているのが安心。何より、デザインが良いです。子供っぽくて本当かわいい。まだこれで水に入っていないのでわかりませんが、十分浮かびそうなぐらい分厚いクッションが入ってます。デメリットは荷物がかさばることですけどね。ただ、子連れの場合は安全を考えてこういうもの必須だと思ってたのですが、周りの人は案外「水着だけ」っていう人が多くてびっくり。あまり使わないものなのかな?ま、せっかくかったから使うつもりですけど。
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テントはこんな感じ。これがあれば日陰をいつでも作れるし、テイクアウトしたランチを海見ながら食べるのも可能。ワンタッチでオープンするし、2kgという軽さもいいです。
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帰省したとき、息子クンを遊ばせに連れていったのは、ボーネルンド主催のキドキドと六甲山。

キドキドは東京にもあるのですが、ちょっと行くには面倒な場所なのでまだ行っていなかったのでちょうどよい!というわけで連れて行ってきました。思ったよりこじんまりでしたが、さすがどれもよく考えられていて、こじんまりながらも色んな年齢の子が楽しめるスペースになっていました。広すぎないのが逆にいい感じ。

息子クンはトランポリンのようにはねるエアトラックできゃーきゃー言いながら走っていましたが、これが20mぐらいあるのに10往復ぐらい。難しいだろうに、まっすぐ速く走れるようになっていて、足腰が強くなったんだなーと感じました。本当に楽しそうでした。

それぞれがリンクして一ヶ所回すと全部がぐるぐるまわるおもちゃもお気に入り。
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六甲山はカンツリークラブへ。
夏休み期間中だけ人口雪をふらしている部分があって、そこがおおにぎわい。うちもそれ目当てでしたが、息子クン、寝るタイミングを逃して道中泣き続け(かわいそう…)、やっと六甲山についたらとりあえずのお昼 お子様ランチを食べただけで寝てしまいました。そうこうするうちにスコールがふってきたので退散。結局わざわざ行っただけ、という感じでしたが、もう少し大きくなったら色々楽しめるなーと下見になりました。