まずは日曜日に受験した情報処理技術者試験の感想です。
とりあえず、「疲れた〜」の一言につきます笑
朝930から試験が始まり、終わるのは1630
最後の2時間は論文試験
論文テーマはDXの実現やら出題されていますが
論文はアナログ中のアナログである手書き厳守とのこと
まずは試験内容に対してDX化、少なくともデジタル化を目指してほしいものです
愚痴になってしまいましたが
とりあえず感想として、午後一次試験が今までよりも回答数量が多く、時間が足りなかったということと、午後二次試験の論文ではきちんと執筆骨子を設計せずに書き進めてしまったため、一貫性のない内容になってしまったということで、それぞれ合格ラインに一歩及ばずという印象です。
論文のテーマは非常に取り組みやすいものだったので、今回は他の受験者の方はしっかりと書き切れた方が多かったのではないかと思います。
とりあえず無事に受験は済んだので
6月末の結果発表まで、しばらくこの試験のことは忘れておこうと思います
それにしても試験会場で一日中、全力で試験に取り組むというのは本当に疲れますね。
我が子は高校受験に向けて、多くの模試を受けていますが
本当によく頑張ってるなぁ、と改めてその頑張りに感心しました
もっとお疲れ様でしたと労ってあげないといけないなと心改める良い機会となった気がします