またメジャーリーグ観戦に行きます。

この日は土曜日、地下鉄車内も乗客は少なくすいています。
その道すがら、いろいろな車内ゲリラストリートミュージシャンが面白かったです。
急行トレインのせいか駅間が長く、その長い時間をあてこんで、ショート芸を披露するミュージシャンやパフォーマーが乗車してきます。
ワシが最初に見たのは黒人の少年3人組、小さな坊やがポータブルオーディオをズンズン響かせて狭い車内でのヒップホップダンスは見ていて楽しかった。
ちゃんと次の駅に着くころにはショーは完結しています。
もちろん木戸銭 (古い表現だなぁ) も回収に来ますから、ワシはダイムの小銭やら1ドル札を渡してあげます。
回収係の少年の手には本日の売り上げである1ドル札がたわわに束になっていました。(笑)
ニューヨークの黒人少年は逞しい、そしてこれがエンターテインメントの源泉なのだと思ったワシでした。
途中駅に到着し彼が降車して行くと、入れ替わりにソンブレロハットをかぶったメキシカン3人組がギターをボロン言わしながら乗車してきました、ぇ? !(^^)!
列車が発車すると セバダ セバダ エー♪ 歌いだしたよ・・・
ヲイヲイ これって駅間ごとに木戸銭 (だから古いって・・) 払うわけ?
んでね、1ドル払いましたよ、ソンブレロハットにね。
次の停車駅ではソロのゴスペルシンガーさんがコンパクトアンプを
引っさげて来て イェーエ♪ オウ イッェーエ♪ 歌いだしまして・・・・
そーいや、パフォーマーが乗車してくると、ワシの隣に座っていた乗客がやれやれ顔の表情で隣の車両に移動していったっけ、つまり聞きたくなければ自分で移動すればよいわけで、だまって座って聞いていると木戸銭じゃなかった鑑賞チップを出さないといけないわけね。
まぁ結局ヤンキースタジアム駅に到着するまで5ドル余り使いましてよ。
1ドル札ってこーゆー事のためにあるのか便利だよね、でもチップの習慣は好きじゃないけど。
日本の地下鉄や私鉄では、こーゆー文化風俗はなかなか根付かないだろうなぁ。
でも日曜日の小田急線車内でいきなり津軽三味線やら沖縄エイサーを見せられたら面白いだろうなぁ。


さてヤンキーススタジアムにまたまたやってきました。
野暮用でモタモタしてたので、すでに5回が終わってしまいました、今日の先発は黒田投手です。もっと早く見に来ればよかったと残念思う。
6回のあたりでデッドボールのあと降板してしまったので、もっと見たかったとさらに残念思う。
セブンイニングストレッチとゴッドブレスアメリカ
メジャーリーグならではのセレモニー
結局この日はヤンキース負けてしまったが、試合終了後のフランクシナトラ ニューヨーク ニューヨークが流れると、なぜかウキウキ気分になって、試合に負けたことを忘れられた気になり、前向きな気分になれるから不思議です。
球場を出ると、地下鉄駅入り口そばで演奏する老ストリートミュージシャンが。
奏でる曲はやはりフランクシナトラ ニューヨーク ニューヨーク。
調子ぱずれのところで、思わず膝かっくんになりますが、味わいがあります。
いつもここで演奏しているのでしょうか、一人のおっさんが演奏止めてどっか行けと追い払っていましたが、そこはエンターテインメントの街ニューヨーク、すかさずもう一人のおっさんが グッ ミュージック! グッ ミュージック! 言って、文句を言っていたオッサンに反論していました。
結局、演奏は続き、ワシも含めてしばらく聞き込んできました。
演者のまえに置いてあったサックスケースに2ドルばかし入れて、その場を去りました、なかなか思い出深い旅の一コマでありました。
アイフォン4Sを700ドルで衝動買いしてしまいました (笑)
まぁ SIMフリーなので日本でもドコモ、ソフトバンク、KDDI、イオン低額SIM問わず定額契約すれば使えますから、そう高い買い物でもないでしょう。
しかし1か月あとにアイフォン5が発売になり、現地での販売価格が在庫処分で700ドルから200ドルに値下がりしたのにはショックだった。
まぁね、そんなもんですよ、お買いものなんてね・・・イジイジ (ー_ー)
帰りの飛行機で開封してみました。
この時はまだまだ値下がり前だったので悦に入り全開モードです。

ジャズライブ スモーク鑑賞です。
つづく