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空港はその国の玄関であります。
ゆえに、その空港の、その印象は良くも悪くも、その国の印象となります。
今にして思えばアメリカって本当に雑多でおおらかで大きくて、
という印象は額面どおりだったと思います。
そんなアメリカとニューヨーク好きです。
 
みなさんこんにちわ。
今日のブログは五十路男ニューヨークへ行くの帰国編で前回から綴っております。
なかなか到着しなかった出発ターミナル行のエアトレインを降車して、まず最初に目に映ったのがこれまた小さいターミナルの建屋・・・
アメリカってさ・・・大きいことはいいことだ感覚で何でも大きく作っていると思っていたけど・・・・
まぁJFK空港・・・滑走路は何本もあって敷地面積はやたら広いんだけどねぇ~
ターミナルの売り場面積っての?容積率っての? 小さかったなぁ~
んでね、小さいから当然空間も狭いわけよ・・・
んでね、どーやらそのターミナルから1日に何機もジャンボ型サイズの便が出入りするらしくてさ、
トーシロ目に見て乗降客さばけんの?ってかんじでさ。
やっとの思いでターミナル建屋に入ったらさ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
春節の中国北京駅みたいに大混雑ジャン!
 (北京に行ったことないけど TVのイメージで・・・)
 
実際、その日はアジア系の乗客が多くてターミナル内は「ワンヤ チャオラ メンタンピン▽×●」みたいな言語だけが飛び交っていて、一瞬、アメリカじゃなくて東南アジアのどっかの空港に居るのかと錯覚したわい。
 
はっ!
ワシまだチェックインしてないじゃん、この大行列に最後尾から並んでいたら搭乗間に合いまっしぇーん、どーするーっと動揺するワシ。
なんとかなるもんです、大混雑の陰に隠れていて見えなかったけど自動チェックイン機械があったなもし、無事に航空券出力できたなもし。
ついでにパスポートを機械がうまく読み取れなくて困っているところをアメリカ人かヨーロッパ人風のバックパッカーおねえちゃんにですよ、
「こーやるのよ♪」」 って助けてもらったなもし。
あの時のおねえちゃんありがとうね。
 
さて・・・航空券は手に入れた・・・この混雑状況でバゲージ手続きで長蛇の列に並ばなあかんのか?と再び焦るワシ。
 
そうだ!
ワシってビジネスクラスじゃん!
てことはあそこのすいているPRIORITYってゲートに行けばいいわけじゃん。
いそいそとゲートまで荷物引きずって来て航空券とパスポート見せると黒人のおばはん係りが
 
「あーんたは あっちの列に並んでぇ」
 
 と・邪見?に例の長蛇の列を指さして言いまして・・・
 
「あっれー っつかしーなぁ 優先じゃないんだなもし」 
 
ぶーぶー言って一旦引きがりまして、
 
やっぱ納得いかん、此処は主張の国アメリカ、プリントアウト航空券のPRIORITYを指さしてよ、
 
「I am business class. May I go along here?」 
 
みたいにたどたどしく聞いたらですよ・・・
 
OH!あんた
ビジネスなの? 
へー 意外ぃ? 
 
みたいな表情でOK言って通してくれましたわい。
まぁ、無理もない話で、今回も行きと同様にGパン・Tシャツヨレヨレ姿でしたからね、当然の扱いっちゃー扱いな訳で、皆さんはビジネスクラス以上のチェックインでは襟付きシャツで入ることをお勧めしますね♪ (お前に言われとーない! という突っ込みが今! 聞こえました! ハイ!)
このあと、覚えたての日本語で愛想見せる黒人の兄ちゃんのいる荷物扱い窓口へトランクと折り畳みキャリーをバゲージに預けました。
この預けた折り畳みキャリーだけが後日面白いことになりましてな・・・
PRIORITYゲートを過ぎればあとはサクサク行くと思いきや、さすがテロ警戒の国、今度はボディーチェックでは履いているスニーカーまで脱がされまして、とわいえボディ―チェックも順番待ち行列をパスして通過できて良かったです。
ボディチェックさえ通過すればあとは搭乗口に向かうだけ、この時点で搭乗開始まで1時間半だったと思う。
まぁ普通に考えれば、混雑の割に時間余裕は出来上がっていたと思うところだが、ビジネスクラス扱いを勘案すると、一般ピープル扱いでは間違いなく搭乗に間に合っていなかったろうなと思うワシでした。
今度ニューヨークへきて飛行機に乗るときは出発の4時間前には来ることにしよう。
つくづくビジネスクラスで良かったと思った時でした実際。
それに比べて日本の空港はなんと快適なことかと思いましたね。
ここで混雑譲許の写真を貼り付けるとこだけど、あまりの余裕無さに1枚もありましぇん (笑)
 
ここでやっと一息つける状況を自覚したワシ、せっかくなのでビジネスラウンジにて一息つこうとラウンジへ歩を進めました。
自分土産にブ厚い日曜日版のニューヨークタイムスとWSJ買ってラウンジへと向かいます。
ここでもTシャツ姿なワシ、何?お前? みたいな視線がチト痛かったかな。
1杯やりながらアメリカ最後のネット接続で日本の日経新聞をダウンロードします。
便利な世の中だなぁと思うところだが、デルタ航空さんは日本~アメリカの航空路は機内WI-FIの無いのが玉にキズなんですね。
まぁ次回のいつになるかわからん搭乗のころにはサービスされていることでしょう。
 
緑色の三角なやつ、ワイルドガーデンというサラダドレッシングです。
いかにもアメリカンテイストな味付けで印象に残りましたがね。
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バーボンの二口ほど進んだところで、すでにビジネスクラス搭乗時間が数分過ぎていることに気が付き、これまたそそくさとラウンジを後にしました。
もう少しゆったりするにはあと2時間早くホテルを出発していればとこの時後悔。
 
搭乗ゲート、すでに一般席の乗客がこれまた「ザーサイ 好々 メンタンピン▽×●」
言いながらひしめいている長蛇列をPRIORITYの印籠でパスし無事機中の人となれました。
 
おなじみのビジネスクラス
ウエルカムドリンク
当然のようにシャンパンをチョイス
この後に粗相が訪れるとはつゆ知らず・・・
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つづく
 
次回は
さらばニューヨーク、ようこそステーキ編 (仮)
ってとこですか。
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
これからの帰途、お世話になるジャンボジェット機体が
ターミナルの窓に映えています
にしてもJFKターミナルから漂うワビサビ感といったら・・・
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