さて、前回からのつづきです。
 
入港審査・・・・
ぁぁそれは楽しい楽しい海外旅行の中で誰もが経験する唯一緊張する場面です。
思い返せばワシにとって、この旅で最大のストレスは米国の入国と出国だったと思いででした。
ではでは、行ってみましょうか。
 
 
 
入国審査は撮影禁止なので、それ以外の途中スナップを織り交ぜながらいきますね。
 
 
 
エアトレインでジャマイカステーションへ、
 
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そこで乗り換えとLIRRでペンシルバニアステーション、通称ペンステへ。
 
 
 
ジェットラグで体も頭もボーしながら待つこと1時間・・・疲労限界、
モーニングシャンパンを飲まないで良かったとここで思う。

やっとワシの順番が近づくが、ここっからまた進まないんだよな~。

見ているとね 皆さん 書類不備が多いですな 観光都市だからしかたがないのか ある列はことごとく 片っ端から

記入やりなおしか別の窓口へ誘導されていましたがな。

いやー待った待った待たされたよ、フォーク並びで2番手まで来たぜ、今までいろんな空港(スイスとかイタリア、サイパン)入ったけど

こげな家畜みたいにギュー!詰められて延々待たされたこと無かったわい。

それにしても見ていると入国管理官の仕事態度はなんともいえない気だるさと、つっけんどんな態度でお仕事なさっているわな。

毎日毎日、入れ替わり立ち替わり言葉の通じないヤツ相手にして入国許可のハンコぺったんぺったん押していたら、そらいじけるわな。

よし!ワシの前のニーちゃんはアメリカのパスポート持ってたな、再入国だからさっさと行くじゃろと思っていたら、これがまたさー。

このニーチャン、何の要件が引っかかっているのか、ま~・・・・・・・・・・・・ったく(谷岡ヤスジか)、クリアされない。

フォーク並びの両隣列はそこそこ処理されているのに、ワシの列だけちぇんちぇん進まんわけよ。

時計見たらこっちの時間で、え?! もう4時半? ハヨしてくれ・・ もう立ってるのちかれた  ・・ 
椅子ぐらい用意せんかJFK!

結局、そのニーチャン別の係官と一緒にどっか連れて行かれちゃったっけな、もうどーなったのか。

そしてついにワシの順番、今日のワシのお相手はファットで年齢は40なかばくらいか?黒人の係官。

ワシの書いた入国カードを一瞥して質問を発する。

「○▽×温泉、■●川↑?」

だめっす・・・、ぬぁに言ってるのか わっかりまっしぇーん、
語尾の「・・↑?」アゲ?あたりで、ん~ ぁーなんか聞いてるね?が精一杯。

とりあえず、常套句でサイトシーイン・ツーリズム・ステイン4デイズをテキトーに散りばめて返答するが納得いかず不満顔の御様子。

ジェットラグボーッ! なったブレインの回転数を気合いで全開にして、係の意図をくみ取ってみると、どーやら「何処行くん?」みたい

な感じ、
 
しゃーないので宿泊ホテルの名前?って聞くと「ソーダ」みたいな首縦振り。

んでもって入国カードの一ヶ所を指してトントン♪と指さし「書いてねーだろ オラ」みたいなしぐさ。

ぁ・・・・ 宿泊ホテルの名前書いてなかったね。

さっきはどいつもこいつもカード記入不備多すぎって上から俯瞰態度だったけどワシもじゃったスマンスマン。

宿泊ホテル「ハドソン ニューヨーク」って書いてみると係官まただるそうに一瞥くれて両手の指紋採取へ。

ベッタベッタに油脂まみれのセンサーへ右の親指、残りの4本、左手の親指、残りの4本を乗っけて採取完了、

次に両目ん玉みたいに配置されたカメラレンズへ顔向けて御尊顔認証チェック、これも完了、

これまた係官、ダルっそーにパスポートを卓に置いて、ホラ行ってイイよの仕草。



ついに入国!キター



最大の難関突破♪



さぁ次はバゲージの受け取りだ、ターンテーブルは何処だと探せば、DL172のサインがあるが、その光景が

また信じがたいことに・・

ターンテーブルの廻りは十重二十重に乗客のバゲージで埋まり、ベルトに残っているバゲージを空港の職員がウリャウリャとね、、、、、

とぶん投げているではないか・・・・。

 
 
 
 
 
・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ぶん投げてるじゃん!
( ̄□ ̄∥)!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


流石アメリカは仕事が大ざっぱだねー、
・・・って、
感心している場合か! ワシのバゲージもこのターンテーブルに出てくるはずやぞ!

→結局、入国審査渋滞
→受け取り乗客来ない
→ターンテーブル荷物じゃんじゃんはき出す
→ベルトコンベア渋滞
→次の飛行機来た
→先にベルトに乗ってる荷物邪魔だ早くどけろ
→ぶん投げろ

のロジックになったらしい、この空港はいつもこーなんか? こんな扱い初めて見たわい、写真取っておけばよかった。

もといワシの荷物はっと、探すこと5分、あったよ あったよ 案の定ぶん投げましたって感じで床に斜めった姿をさらして

おりましたわ、ひどい扱いをうけたんだねワシのトランクちゃん(涙) う う う ・ ・ ・

かくして、いまだ引き取り手のないバゲージ山のふもとでトランクを車輪キャリーに縛り付け、とぼとぼと到着ターミナルをあとにし、エアトレインへの駅へとニューヨーク第1歩を踏み出したのであった。

歩きながら心の叫びで呟いた。

「ざけんじゃーねーぞJFK空港! 観光地ならもそっと快適な空港にせんかい! 
玄関じゃろが! 2012年オリンピック立候補してた? はぁ?! なんちゅー雑な仕事じゃ! ほんまにおおめーんとこの国がiPhone作ったんかい?!

 
 
ふんがー!
はーっ! はーっ! はーっ!

乗換駅ジャマイカステーション駅でLIRRロングアイランドレイルロード列車を待つ
地下鉄Eトレインでも市内へ行けるが、前からこれに乗りたかったので、
これでペンステ駅まで行くことにした。
オフピークの料金でペンステまでの切符と20ドルプリペイドのメトロカードを券売機でカード払いで購入
LIRRの切符は乗車中に検札の車掌さんに取られてしまったが、それが正式らしい。
 
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このあと、間もなく到着したLIRR列車に乗車
夕方のラッシュアワーで大混雑のペンステで、さらに大混雑地下鉄に乗り換えてね、、、
降車駅の50ST駅まで二駅だったはずなのに、ヘマをして急行に乗ったらしくアップタウンの125ST駅
まで連れていかれてしまった。
初めての知らない土地でニューヨーク地下鉄に乗り、いつまでも猛スピードで何駅も通過する止まらない電車に一人で乗っているのはチョー心細かったなぁ。
まぁありがちな失敗ですよね。
ヤットの思いで125ST駅で降車、
こんどは反対方向の電車にですよ!
ちゃんと各停(ローカルトレイン)を確かめて乗車、50ST駅へ向かう、
したら今度は各停なので50ST駅まで遅いのなんのって
やっとこさ50ST駅で降車
とにかくホテルだ!
ホテルにさえたどり着けば、あとは何とかなる!
もはや遭難状態のワシ
地下から地上に出でてみると、そこはコロンバスサークルという場所でセントラルパークの角っこを
車が円を描いてぐるぐる回っているところでした。
普通に歩いて行けばホテルまで5分の道のりを、この日最後のありがちなヘマでブロック反対周りに歩いて行ったもんだから、迷ったあげくに1時間弱でホテルに到着
なんとか遭難を回避できた、よかったと安堵。
よろよろとハドソンニューヨークホテルのフロントに歩み寄ってエクスペディアの印刷した予約確認番号を告げるとあとはサクサクとチェックインできました。
4泊分前払いで US$ 897.60 レート80円っくらいで約7万円でしたね。
フリーのWI-FI使うかって?聞かれたけど、持参のモバイルルータがあるので断っておきました。
カードで精算して、フロントのにーちゃんとがっちり握手してカードキーを受け取りワシの部屋へいく。
 
ヘッロヘロになってやっと着いたハドソンニューヨークっていうホテルの部屋
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パリッとしたベッドシーツ♪
とーぜんこのあと、思いっきりダイブ
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つづく



次回は



お上りさん丸出しエンパイヤーステートビル編



ですお楽しみに。