再放送を
していますね
以前も観ていたけど
初回だけ観ました
ああ
出演者は
この人達だった
みんな
若いなぁ
え
主題歌はこれだったんだ
でね
テーマがなんと
コロナウイルスなんですよ
いや
この頃はまだ
コロナウイルスなんて
聞いたこともなかったはず
調べてみたら
コロナが騒ぎになる
２年も前のドラマでした
すげー
今は
熱なしコロナが流行ってるとか
私の周りにも
感染者が数人います
皆さん
くれぐれも
気を付けてくださいね
あちこちで
ポイントを貯めては
商品交換や値引きに
重宝しております
もうすぐ
ポイントの交換期限が切れる
という連絡がありました
そこは
値引きには使えず
私が替えたい
他社のポイントにも
交換できません
仕方なく
商品に交換しようと思い
あれこれ探してみるものの
いまいち欲しい物もありません
こういう時は
消耗品ですね
置いていれば
いつかは必ず使うもの
そして
日持ちするもの
というわけで
これでええわ～
と選んだものが
昨日届きました
届いたものは
なんと
米です
今
どこのスーパーも
売り切れ状態の
米です
値段も跳ね上がり
買う個数も
制限されている
あの
米です
頼んだのは
一ヶ月ほど前です
私って
予知能力でも
あんのかしら
ないない
発言内容もアレですけど
発言場所もアレですよね
トイレの中で
1人でブツブツ言ってれば
なんの問題も無い
そういうことですよね
誰かに聞かせたい
聞いてもらいたい
そうなると
人間って
多少過激になるのかもね
ウケたいとか
笑わせたいとか
思ってしまうんでしょうね
心や体が疲れている時に
言われたくない言葉
言ってほしくない言葉
これは
難しいと思います
正解は
ないですからね
人によって違う
その時の
気分によっても違うんです
こう言われたら
いやな気分になる
こう言われたら
嬉しくなる
それは
人によって違うので
要注意です
何か
言葉が欲しい人が
いるかもしれない
黙って
聞いてほしいだけの人も
いるかもしれない
その時の態度で
その人と気が合うかどうか
初めてわかるのかも
しれないですね
息子が帰省する時に
何か
食べたいものはあるかと聞くと
必ず
味噌汁と答えるのです
色んなところで
色んな味噌汁を食べるけど
私が作る味噌汁が
一番うまいんだとか
どこどこの店で
食べた味噌汁は
私が作る味噌汁の味に
大変良く似ていて
何倍もおかわりしたとか
言うのです
それで
息子が帰省した時には
必ず
いつもの味噌汁を
作るわけですよ
ところが
毎回
味変わった
なんか違う
薄い
というわけですよ
何も変わってないよ
作り方も
使う材料も
何一つ変わってないよ
でも
薄いと言われたら濃くし
具材を色々と変えてみたり
だしや味噌を変えてみたりするけど
もう何年も
これこれ、この味
と言われたことがないのです
息子よ
母は
わけがわかりません
ブルボンの
プレッツェルショコラが
おいしいらしいと聞きました
毎日のように
スーパーやコンビニで
探す日々です
話題になり過ぎて
売り切れ続出とか
そんな中
こんなものを見つけました
見た目は
プレッツェルショコラですね
でも
ブルボンではありません
ドイツのお菓子です
チョコが甘くて
プレッツェルが塩辛くて
やめられない止まらないです
でも
ブルボンも食べてみたいです
みんなが飽きて買わなくなるまで
大量入荷されるまで
私は探し続けます
今年
初の試みです
YouTubeや
ライブカメラにて
エアコンの効いた部屋で
全国各地の
有名な花火大会を楽しむ
やっぱり
現地に行かなくちゃね～
と思っていました
ところが
映像、音楽、花火の音
なかなかの大迫力で
ものすごくよく見える
特等席～
意外にも
フィナーレでは感動し
涙が溢れました
ヘリから見る花火
なんてのもあったので
どんな感じかな～と
見てみました
やはり
花火は
下から見るに限りますね
真っ暗な夜空に咲く
大輪の花火
これが美しいのですね
上から見る花火は
下の夜景とミックスされて
キレイなんだか
なんなんだか
わけのわからない状態でした
もっともっと上に上がって
夜景もよくわからない状態なら
きれいに見えるのかな
今度は
そういう映像も
探してみようと思います
お受験ママ達の
戦いのドラマかと思ったら
ちょっと違いましたね
焦点を当てているのは
親ではなく
子供かな
勉強を頑張るのは
悪いことではない
何も知らないより
何でも知っている方が
将来
自分の進みたい道の
選択肢が増えます
それを
小さい子供は
わからないですよね
でも
子供の気持ちを無視して
親の思い通りにするのも
ちょっと違いますね
将来どういう道に進むのか
子供の頃に決めるのは
難しいですね
うちの息子なんて
将来は
ゲームキャラのカービィになりたい
なんて
言ってましたからね
なれるもんならなってみー
って話です
私は今
要約筆記という
聴覚障害者のための
文字通訳の仕事をしています
でも
そんな仕事は
私が子供の頃には
ありませんでした
いつでもどこでも誰でも
行きたい道に進める
方向転換できる
また戻ってくることもできる
そういうシステムが
理想ですよね
自立している子供が
帰省するというと
ほとんどの親は
喜びますよね
いや
嬉しいですよ
嬉しいですけどね
その嬉しさと同じくらい
大変ですよね
食事とか洗濯とか
お風呂とかエアコンとか
忙しくもなるし
お金もかかりますよね
おいしいものを
食べさせてあげたいじゃないですか
母の手作り料理も
食べさせてあげたいじゃないですか
あれこれ考えて準備して
帰って来たら当然のごとく
懐かしき友人たちと
食べに行ったり
飲みに行ったりするわけですよ
まぁそれはそれで
ラッキーでラクチンなんですが
ちょっとガッカリしたりもしてね
この
心も体も振り回される感じが
疲れるんですよねー
とか言いながら
また帰っておいで～と
お小遣いを渡したりしてね
親って
わけがわかりませんわ
社長が亡くなったんですが
病死か他殺か謎なんですね
同族経営にありがちな
問題が色々ありーので
家族同士で揉めたりするんですね
そんな中
生きている時の社長が
大変お世話になった
他人がいるんですね
家族よりも
その他人に遺産を残すと
社長自らが
遺書を残していたんですね
ありがちなストーリーかなと
思ったのですが…
なんか
ちょっと違うんですよね
遺族の敵
他人の味方の蜜子さん
でも謎に包まれていて
何が目的で
その家族に近づいているのか
ちょっと謎なんですね
もう少し観てみよう
と思いながら
最終回まで観てしまう
そんな予感のする
ドラマですわ
家の中
真ん中に
黄色いテープ
右側通行
左側通行
いえいえ
右側は
母親と娘の領域
左側は
父親の領域
家庭内別居の
珍しい形ですね
母と娘は
右側の
明るくきれいなところで生活します
父親は
左側の
暗く汚いところで生活します
父親は家に帰り
家で就寝しますが
食事は自分で
自分の分を買ってきます
その家族に
関わってくる人たちも
色々とわけありで
人生勉強になりそうな
面白そうなドラマです