ハリスの生まれ変わりだったと自慢する人らがうらんだりする名前があります。


それはティーです。ここに書いたらうらまれたりするかも知れないので、英語では書きません。つまり、英語のティーを使う人です。


ハリスの生まれ変わりは教会にこだわります。どの教会もハリスの生まれ変わりがいると言います。ハリスの生まれ変わり程、十字架の似合う人はいないとも言います。


私が仕事場で修復する為テープを十にして貼り付けたとき、ハリスの生まれ変わりだったと自慢する部長補佐が課長だったとき、私がした行為に十字架に見えるなどとこぶしを握りしめていました。また、同じ場面の違う日に「十字架に見える」と言われたので私が十字架ではなくトンカチに見えると言ったときも「トンカチなら許す」と言われたこともあります。


ハリスの生まれ変わりだったと自慢する部長補佐が課長だったとき、「タロウをうらむ」と言います。何故なら、ティーがつくからでティーは十字架に似ていると説明します。だからティーの字をつけるのはハリスのようにふさわしい人ではないと許さないと言います。


ハリスの生まれ変わりは週刊誌の会社ももち、木村拓哉のことを散々書いたなどと自慢されていました。


だから名前にティーがつくと不幸にされます。


また、十字架のでるドラマに出演する女優さんの名前を口にされて、許さないと言ってました。


追記


私のいる会社のハリスの生まれ変わりだったと自慢する部長補佐が課長だったときです。「リゾートにふさわしいのは俺だ」と言います。「なぜならティーだ」と言うのです。「リゾートに俺が泊まったとき」そのときいたお客様を不幸にするようなことを発言されていました。


カタカナの「な(怖いから平仮名で書きます。)」も駄目だそです。何故なら十字架に見えるからだそうで、名前に「な」がつく人もハリスの生まれ変わりから不幸にされています。


追記


教会でつくねを食べると危険です。神父様の多くはハリストス(ハリス)の生まれ変わりです。つくねは俺みたいなものが食べるもの、神聖な人が食べるものだと、私のいる会社のハリスの生まれ変わりだと自慢する部長補佐がお話しされたことがあります。つくねにこだわるのは英語で書くとティーがつくからです。