私のいる会社の部長補佐が遠矢姫華さんを「エンヤ」と読んだ理由があります。


それは外国での日本語学校では日本人なりすましを防止する為、日本語の漢字を訓読みで教え、音読みがありません。私が子供のとき海外で見た日本語の漢字の教科書を見たとき、漢字の読み方が片方しか紹介されていなく音読みが存在しませんでした。私が見た漢字の教科書は、子供だった私が私の生まれ変わりに保護して貰った後、暮らしたアメリカやインドネシアで見ました。ブラジルも音読みを習わないそうで日本語の「クニ(国)」と言う発音は漢字が存在しないと思い込んでいます。また、外国人と初めて会ったとき訓読みで名前を呼ばれたりします。


部長補佐は幼少時代、韓国にいたので音読みは習わなかったと言います。


ちなみにアメリカとインドネシアにいた私の生まれ変わりの日本人は戸籍を犯人に盗られ行方不明です。当時少しだけインドネシアにいた幼少のとき、犯人に戸籍と家を盗られ、インド又はインドネシアにある日本の大使館に保護して貰いました。そのとき、主に暮らしていた名前(現在の名前)と住所をなのり書類に残されるのですが、音読みの存在をもらさない為に名前が訓読みにされました。もちろん、日本に来た外国人は音読みの存在を知ることになるのですが、海外では日本語を習いたいなら日本に行けとあったように日本にある日本語学校では永住希望者だけ音読みを習うみたいです。


追記


インドネシアにいた私の生まれ変わりは日本人で私が保護されたときインドネシアで暮らしたのですが、犯人に盗られた戸籍は東京大学の首席の戸籍でした。アメリカにいた私の生まれ変わりの日本人はFBIでした。