他人の戸籍で生きる人が多くいます。特にお金持ちの戸籍などが狙われます。


他人の戸籍で生きる人には現象が起きます。御殿様(将軍)やハリス(ハリストス、本人に聞くとキリスト様よりえらかったと自慢します。)の生まれ変わり、視界が朱色の人などのどの人にも共通する現象があります。


視界が朱色とは、普通視界は無色透明ですが、犯罪をおかした人の視界は自分の魂の色に光るみたいなのです。だから視界に色がつく人は、物品が視界の色と同じ場合、その物品が見えません。


どの人にも共通する現象は大仏です。他人の戸籍で生きる人は大仏様を見て、「女性に見える」と発言します。


私のいる会社の部長補佐はハリスの生まれ変わりだと自慢する人で、奈良の大仏様のお話しになったとき、大仏様が女性に見えると言いました。


私を育てた日本人に戸籍で生きるアラブ人と観光に行くのはいつも日曜日でした。観光先で「国家公務員はいませんか。」と声をかけていて、私は事件について忘れるように脳みそのヒモを鼻から抜かれたり、ノコギリで頭蓋骨を切断され、脳みそをくるくる混ぜられたり(頭蓋骨をもとに戻せば、腸と同じで脳みそは元の位置に勝手に戻ります。)、普段から薬を盛られていたみたいで、ガスが止まらず臭かったりしていた状態で、何故国家公務員や薬剤師探しをするのか分かりませんでした。その旅先で見た大仏様は横に寝ていて、巨大なお姿をされていました。その大仏様を見て「女性みたいだな」と発言されたのです。奈良の大仏様を見たときも「女性みたいだな」と言いました。


観光で奈良公園を見たときです。鹿のツノが落ちていて、それを拾い集める人がいました。拾い集める人が1個だか2個拾われたとき、私を育てるアラブ人の様子が変になりました。私を育てるアラブ人が他人の戸籍で生きている、娘は誘拐してきた、俺の子供は俺の生まれ変わりで金持ちの家に預けたなど自供するような発言をされ、私の親ではなかったのかと兄弟で聞いていたとき、ツノを拾い集める人が1個や2個を持ったまま3個目を持ち上げたのです。そしたら現象が止まったのです。