散策して気が付きました。以前も私を育てたアラブ人らと一緒に周った場所なのですが、そのときに現象が起きたものと今日出くわしました。
それは渦巻きです。その渦巻きは花壇用の針金みたいなもので、渦巻きの棒が土に突き刺してありました。
現象とは他人の戸籍で生きているなどの罪状を述べだす現象のことです。
渦を巻いた飴がありますが、それはくっついているから大丈夫とのこと。
前世は御殿様(将軍)だったと自慢するアラブの生まれ変わりの人から監禁されたとき、ヘビやムカデなどと一緒に監禁されたのですが、ヘビが死骸になったとき、ヘビでとぐろをつくったら犯人らの様子がおかしくなり脱出できたのは子供のときでした。監禁されると犯人らが排便についてとぐろを巻かないよう言います。「とぐろを巻くとお前が大事な人を殺害する」「犯人に仕立てる」などと脅されたことがあり、とぐろが効きます。
更に前世のとき、海苔をつくり経営していたのですが、海苔を届ける際に誘拐されてしまい、犯人らが背負うかごにのせられたとき、商品の海苔を巻いて望遠鏡みたいにし、犯人の目にあててから、そしてクルクル回します。すると犯人は眠ってしまったのです。
現世でも、旅の途中のお土産屋さんで万華鏡をのぞいた私を育てるアラブ人が眠ってしまった現象は確かにありました。万華鏡をのぞくとき、クルクル回します。回さないと何かが降るような綺麗な状態を見ることが出来ません。だから自分で回してお土産屋さんで眠ってしまったのです。
よって、渦巻きが効くかも知れません。そのとき、渦巻き飴のようにくっつけないようにすること、また、棒の場合、棒を土に刺さないといけないかもしれません。
追記
ハリスの生まれ変わりだったと自慢する部長補佐が私のいる会社にいるのですが、勤務中に「モールであれをつくるなよ」「渦巻きが苦手だ」と言いました。渦を巻いたモールでも手に持つか、土に刺せば効果があるのかもしれません。
犯人らは江戸、明治、大正、昭和、そして平成とお金持ちの家を狙い、戸籍をうばっています。令和は一緒に暮らしていないから分かりません。でも犯人らはお金持ちを探しています。
私を育てる日本人の戸籍で生きるアラブ人と暮らしていたとき、緑色のとぐろを巻いた蚊取り線香は大丈夫みたいなのですが「蚊取り線香を土にさすなよ」「蚊取り線香を水につけるなよ」と言われたことがあり、試したことはないのですが、蚊取り線香を土に刺しておくのも効くかも知れません。
思えば蚊取り線香をたくとき、蚊取り線香に触れないといけないのですが、そのとき色付きメガネやサングラスをされてました。蚊取り線香の箱は大丈夫みたいです。