他人の戸籍で生きる人が多くいます。他人の体と交換子し、試験、試験勉強、人格形成、母国語を他人にやらせている人がいます。体交換子とは念力、のろいなどではなく、脳みそに関することで、魂が入れ替わります。
他人の体で生きる人の特徴があります。
今のいる職場の部長補佐とは小さい時からの知り合いです。体を交換子され、試験勉強、母国語、人格形成を行わさせられたのは私です。私の体に移る犯人は私の体を人質にとり、言うことを聞かないとお水にするなど脅されていました。体を戻して貰うとき、私の脳みそが鼻から抜けるだけ抜いて私を痴呆にしたのです。何度も経験したのですが、犯人の体にいるときある現象が起きました。私の体も他人の魂が入っていたから同じ現象が起きたものがあります。
それは排尿垂れ流し現象です。だからおむつが欠かせません。普段私もおむつをしてなかったのですが、犯人が私の体に入ったとき、おしっこが足をつたい床にしたたり落ちたのです。
犯人からおしっこを止めるよう言われ、水分をとらなければ確かに止まります。でもトイレまで間に合わず、どうしてももらしてしまうのです。