DFBスーパーカップ、バイエルン・ミュンヘンvsボルシア・ドルトムントを見直してみた。
開始15分間のバイエルンはたしかに悪くはない。
しかし良いとも言えない。
それでも3-4-3のポジショニングに、まだドルトムントの守備が対応し切れていないという印象で、15分超えたところからはドルトムントが修正完了。
バイエルンはハビ・マルティネスが怪我してから4バックへと移行していくので、前半と後半でフォーメーションが違う。
しかし、それを抜いても内容が悪い。
問題はボールの失い方に見えるが、実際は攻撃時のポジショニングや動きの少なさ、スペースの作り方、球離れなどにあると思う。
中盤4枚が、ホイビュルグ、ガウティーノ、ローデ、ベルナトと、新加入3枚に、ホイビュルグも守備よりな選手ということで、ボールを散らせず、かつポジティブトランジションが悪かったと思う。
後半4-1-4-1に変更したが、それでもラームのコンディションなどもあり、なかなかボールを効率的に前へ持っていくことができない。
ガウティーノがかろうじて攻撃的な意識を持っていたが、ローデ、ベルナト、ホイビュルグは攻撃的なスキルがクロースやシュバインシュタイガーには及ばず、うまくプレスをかわせなかった。
ゲッツェは昨季からずっと心配な選手で、W杯でヒーローにはなったものの、なかなかバイエルンの中でポジションを見つけられていない。
テクニックがあるだけに、一瞬の輝きで主役になることも少なくないが、消えている時間も長く、戦術理解度が低い気がしてならない。
今季こそ定位置確保して暴れて欲しい。
ノイアーとレヴァンドフスキはさすがの一言、アラバとシャキリは安定してる。
ボアテングはW杯でまた自信をつけたようで、特に対人守備は安定度が増してきた。
ダンテとミュラーはまだまだコンディションが上がってきてない印象。
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