ブンデスリーガ第5節、バイエルン・ミュンヘンvsパダーボルン。
今リーガで最も話題を提供しているパダーボルンだったが、この試合ではいいところなく、バイエルンに4得点を許し敗れた。
ゲッツェ2発、レヴァンドフスキ、ミュラーが決めたバイエルンは、終始試合を支配した。
後半ボアテングにかえて、ラフィーニャを投入し、ディフェンス中央に配置テストしたことで、立ち上がりこそ不安定さを見せたものの、結果は完勝。
完敗したパダーボルンだが、それでも上位にいるのは、大した結果である。
ブンデスリーガ史上最小の1部昇格クラブであり、1部に残留するだけでも、マインツが優勝するのと同じ価値があると言われている。
クラブバスはレンタルであり、着替える更衣室は地域の体育館で、ボールやビブスも自分たちで体育館から運び出す。
さらに、ナイトゲームは地域から騒音のクレームがありNG。
チームの総予算は1500万ユーロと、ラーム一人分の給料と同等。
そんなクラブが開幕から上位争いに加わると誰が予想できたであろうか。
ここから厳しい戦いになり、残留争いに巻き込まれていくとは思うが、それでも今季ブンデスリーガを盛り上げてくれる主役になるのかもしれない。
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