復活!昇給したら“先に貯金”で、お金はちゃんと残る
新入社員の頃、昇給したタイミングでやっていたことがある。それは、財形の金額を上げること。お給料が増えた分、使うお金は変えずに自動的に貯金が増える仕組みをつくっていた。あの頃は深く考えていなかったけど、今思うとこれがいちばんシンプルで、いちばん強い。結婚して働き方が変わってからは、「余ったら貯金」に変わった。でもこれ、正直あまり安定しない。なぜなら、余らないから。生活して、子どもにお金がかかって、なんだかんだで“ちょうどよく使い切る”のが人間。だから昨年から、やり方を変えた。毎月の定期預金と、NISA。先に貯金して、残りで生活するスタイルに戻した。そしたら、気持ちもラクだしちゃんとお金も残るようになった。そして4月。昇給したので、また同じことをする。定期預金の金額を上げる。使う前に、貯金してしまう。「節約しなきゃ」と思うとしんどいけど、この方法だと、何も我慢していないのに貯まっていく。私にはこのやり方が合っている。がんばって使わないよりも、仕組みで使えなくする方が、ずっとラク。昇給したら、ちょっといいものを買うのもいいけど同時に“未来の自分”にもちゃんと渡しておく。これだけで、お金の安 心感はかなり変わる。