Tonny's Entertainment オフィシャルブログ「モーニングコーヒーを飲むような速さで。」 -5ページ目

考えさせられたこと


どーもです。




1つ下の後輩に子供ができたという話を聞きました。


その人は学校卒業して、働き始めて1年目の人だったと思います。




二十歳そこそこで子供ができるって自分には全く想像ができません。


いとこが結婚したり、同級生が結婚したのは特に何とも思わなかったんですけど

なぜか、この度はなんかソワソワして不安な気持ちです。




その人は本当にそれでよかったのかな?

とか、私が心配したところでなんにもなりませんけど。



なぜか、心配になります。







こういう話を聞くと、恋愛に対して、


嫌悪感というか、、、どこか拒絶をしたくなります。





今、実直な私の所感は「怖い」の一言です。



SF恋愛ファンタジー

最近、一人で映画館行って映画観ることにハマってます。




今日は、日付的には昨日か。


まぁ、とりあえず嵐の松潤と上野樹里さん主人公の


「陽だまりの彼女」を観てきました。

公開終了間際に観たから、タイムリーな話題ではないですけれども。







で、で、で、映画を観た感想はね


忘れ去られることは悲しいことだなって思いました。



でも運命というか、出逢いは全てもしかしたら必然なのかもしれないと

感じる映画でした。








忘れ去られることが、こんなに辛くて悲しいことなんだと改めて感じました。


だから、私は出会った人一人一人との出逢いを大切にして生きたいと思いました。





11月も今日で終わってしまい、今年も残すところ1ヵ月となってしまいましたが、


人として、感性が鋭く豊かになった1年になったのではないかと思います。




すべきみ


今日、「すべては君に逢えたから」を観てきました。



普段映画館に行って映画を見ることがあまりない私でしたが、


無性に観たくなって、観に行きました。




感想は・・・


すごく良かったです。



「人っていいな」って思いました。


「人のつながりっていいな」って思いました。


ラスト30分は泣きっぱなしでした。




登場人物10人のそれぞれの人生を感じることが出来ました。


クリスマスだから、伝えたいこと、強く感じました。


一生忘れることのない時間を過ごすのって大切だなって思いました。



相手を信じる力、自分を信じる力、


いろんな気持ちが表現されていて、私は



私は、この映画大好きです。




ぜひ、たくさんの人に見てもらいたいと思いました。







話は変わりますが、



その、私、先週、就職試験を受けて、おととい結果が出たんです。


結果はだめでした。



私は、医療系の学校に通っていて、医療系の就職は特殊で


一施設受けたら、結果が出るまで、ほかの施設を受けることができないんです。



先生は信頼関係がどうだ、とかいってました。




信頼関係は大切です。こういった風習は嫌いじゃないです。


しかし、12月を目前に、就職が失敗するのは精神的に辛いです。




自分が一生をかけて、取り組みたいことがあって、


そのことができる場所と施設を見つけ、試験を受けました。



私は、今回受けた施設で働くことを夢見て、一生懸命にこれまで取り組んできたので


一種の燃え尽き症候群になってると思います。



ほかの施設受けて、受かっても、モチベーションが不十分になってしまうと思います。




早めに気持ち切り換えて、次へ進めるように頑張ります。