夜を優しく照らす
暗闇さえも君はそっと
照らしてくれるんだ

まん丸お月様
その明かりを僕にも分けておくれ
僕も光るんだ
その輝きを僕は誰かに分けるんだ

まん丸お月様
夜を優しく照らす

そらに輝く君を
窓から覗く

手を伸ばしても
届きそうで届かない

そっと照らしておくれ
ちょっと光を分けておくれ
“久しぶり”
君から届いたメール

今さらなんて思いながら
そのメール消せずに

君はきっと知らない
あれからの僕を

僕の嬉しさ悲しさも
喜びも苦しみも

あの日あの時
あの手を離さなければ
僕ら二人笑ってるんだろう

喜びも苦しみも共有出来たんだろう

あの日あの時…
部屋に一人
時計を覗くと5時をさす

窓から見える景色

真っ赤な太陽
そして真っ赤に染まる空

飛ぶカラス
聞こえてくる子供たちの声

夕焼けこやけ
そろそろお家に帰ろうか

もうすぐここに
君がやってくるかな

もうすぐ君に
会えるのかな