リボーン最終回ですね。





まだ読んでいませんが、
めっちゃショック受けました





ちょっと唐突かなーって印象ですが
きっと天野先生の決定だろうから
わたしたちは従うまで……







と前まで思ってたんですが(^^;







やっぱりいざとなると
悲しくて寂しくて残念で
いろいろ溢れてしまいました







リボーン最終回という決定的な情報得たから
朝からずっとテンション低かったんです






ちょーっと期待してたんですけど。
情報がガセネタってこと。
やっぱ無理でした。






で、昼休みの時もテンション低くて
ついに友達に聞かれたんです。





今日どしたん?って。





その友達は別にヲタクじゃないし、
しかも漫画が終わるっていう
一般の人からしたらしょーもない理由で
テンション下がってるから、
言いにくかったんですけどね(^^;







何か言ったら楽になるし!とか
どうにかなるかもしれんやん!
とかめっちゃ心配されて、


ますます言いにくいっていうw





んで、まぁ、結局
理由言ったんですけど…




その瞬間なんかいろいろ溢れて、
泣いてしまいましたww




「今日リボーン最終回やねん……」



「え、ちょ、wwwww
ねぎし涙目やん!」



「(´;ω;`)ぶわっ」




「!?!?
ちょ、何で泣いてんの?!www」




うわーー





みたいな。




で、向かいに座ってた子も
リボーン好きで、

え?嘘やん?リボーン終わる?
嘘やん?え、え?ほんまに?

ってパニクってた。
そーなるよね(´・ω・`)





リボーンは人生で初めて
本気ではまった作品で、

まぁそのせいでヲタクの階段を
登るハメになるんですがw




リボーンのおかげで
仲良くなれた友達もいるし、


ヲタクにならんかったら
出会えへんかった
仲間や作品がいるわけで。





リボーンのおかげで
今のわたしがいると言っても
まぁ過言ではないかな?
ってレベル。







そんな思入れ深い作品が
急に連載終了して
悲しくて寂しくて虚しくて。





これから連載が読めんくなるのはもちろん、
一番嫌なのは、リボーンが

過去の作品

になること。





それを考えたら何か涙デテクルヨ。





気持ちとしては、
仲良しな友達が転校したとか
死んでしまったって感覚





自分の中でリボーンは終わらんって
よく分からん定理があったから
唐突に終わってしまったのはショック





でもまぁ決まったことやし、
天野先生の次回作に御期待したい。







最後に、リボクラさんたちは、
絶対リボーンを忘れないでください

























あと、リボーンの代わりに入る新連載。
おもんなかったらぶっころす。





♬END♬

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