私立小に転校したバカボンちゃん。
さすが私立小!っと思ったのは、宿題のレベル。
漢字や計算の宿題プリントは学校オリジナルだし、夏休みの宿題は塾でやるような難しい問題集が出されました。
将棋をやるお友達もできて、やっぱりレベルの高いお子様が多い、転校してよかった!と喜んでおりました
学校の先生との個人面談でもお友達が増えてきて楽しそうにしていますとのこと。
そして、すごく勉強ができますね、本人には言わないけど、小5の子と同じくらいの感じがします、と言われました
本当、子供を褒められるのって快感だわぁって
今では、あの頃に戻りたい状態ですが。
それから、自学自習で1学期の間に6年生の計算までマスターできたので、計算得意なのかな?と思い、夏休みから公文に入れることにしました。
公文教室では6年生のテストを受けさせてもらい、結果、4年生の教材からスタートすることに。
3月にはトロフィーもらえたらいいなと思っていたら、バカボンは公文はまったのか、猛烈な量をときまくり、夏休みが終わる頃には中1の教材になっていました。
家族みんなで大いに喜んだものの、実はこれがキッカケで発達障害の魔の扉が開かれることになっていようとは、この頃は誰もしらない、しらない、しりたくなーい