息をするのを忘れたことがありますか。
どちらとも言わず、
互いにそれを恐れて怯えて
息をするのを忘れたことがありますか。
自分の名前すら忘れちまうくらい
誰もいない世界だった。
息をするのを忘れたことがありますか。
僕はありません、
こんな卑屈な世の中に、
こんな卑屈な自分に、
嫌気がさし
終わりを望んだふりをしてるだけ。
息をするのを忘れたことがありますか。
僕はありません。
僕はありません。
愛するものを失っても。
誰かを滅茶苦茶に傷付けても
それでも
息をするのを忘れたことがありません。
僕はありません。
そんな矛盾まみれの僕なんです。


保険に入らなきゃ不安な世の中で、
鍵を閉めなきゃ不安な世の中で、
目を見ただけで怒られる世の中で、
少し不器用だと遠ざけられて、
指さされて笑われて、
歩いていれば包丁で刺される
こんな世の中で。

体も金で買えてしまう世の中で。
でも教えたのは
あなた方です、


息をするのを忘れたことがありますか。
僕はありません。
こんな世の中でも。
何故か生きようとしてる僕がいたんです。
何故か生きようとしてる僕がいたんです。

ここには僕がいたんです。
未だに心が痛んでるんです。
僕は生きてるんです。
勝者、敗者
そんな人々。どちらも存在しないって。
そう信じて。
泣きじゃくりながら生きようと決めたんです。

息をするのを忘れたことがありますか。
僕はあります。
それは抱きしめられた時です。
それは抱きしめられた時です。
それは口付けをしたときです。


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悲しみで溢れ出しそうな夜
星達はいつものように
僕を照らしていた

ただ、幸せを願って
ただ、独りにさせたくなくて
ただ、信じていたくて


暗闇で明日が見えなくなった夜
瞳を閉じて自分を信じた
僕はまだ生きていた

ただ、笑いたくて
ただ、失いたくなくて
ただ、死ぬほど生きていたくて


騒音の中
大切な声を聞き逃さないようにと
耳を澄ました
ただ、それだけなんだ

そう、進むだけの世界で
そう、君が少し止まった
だから信じたんだ、

ただ、絶望の中で
ただ、幸を探して
ただ、死んでいくんです

ただ、それだけなんです

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冷たい風に吹かれて
僕は生きていた
愛を告げれば壊れてしまうような
冷たい世の中だから
僕は見失っていた
生まれた時から僕は僕で
それを変えることなどできないんだろう
欲望と世間体で見失いすぎている
そんな日々の中で
生まれた場所が違えば殺し合ってた
そんな二人かもしれない
全ての偶然達が今を作った


君が求めるものは
なんなのかい
僕は何故か君の事を考えている
余計な飾りなんていらねぇんだ
見せびらかす物ではねぇんだ
僕らが結ばれたなら
明日は変わる
どうかこの気持ちに気づいて
どうか次の一秒に幸せを


もしも明日死ぬと思えば
今掴まないといけないって
思うんだ
もし君が少しでも僕を求めるならば
その冷えた手に温もりをあげるから
それしかできないから



未来の話をするのは
やめたいんだ、
同時に過去の話をするのも、
僕が欲しいのは今だけだから
今は無理とか言わないんでほしいんだ
その言葉のせいで
大切なものを失くすような気がして

きっと他人は他人で
他の人でしかないのに
そんな人の言葉に泣かされたり
時に笑ったり怒ったり
時に宇宙を見上げて
真実を探している
他の人のなかで
なにか繋がる人が居るなら
それを失いたくないって
そう思うんだ
きっと人は
産まれるときも死ぬときと独りだから
今だけは
独りでいたくないんだ



もしも明日死ぬと思えば
今掴まないといけないって
思うんだ
もし君が少しでも僕を求めるならば
その冷えた手に温もりをあげるから
それしかできないから
それしかできないけど

それで僕は幸せなんだよ
どこにもいかないでよ
君は君しかないんだ
真実は君の中にある
そんな気がするから
僕の機能が全て消えても
君を選ぶさ


もしも明日死ぬと思えば
今掴まないといけないって
思うんだ
もし君が少しでも僕を求めるならば
その冷えた手に温もりをあげるから
そばにいてよずっと




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