このハンガーにパーカーを掛けます
フードの部分が首から背中にかけてクチャっとしてしまう
一番上の画像のハンガーにあった、中央部のU字形の部分を反対側に倒します。
こんなふうに、ハンガーとは直角に。
その台のようになったU字形部分にフードをかぶせ、端をクリップにはさみます。
すると、フードが後ろ身頃から持ち上がります。
これで、パーカーが乾きやすく
特に、スウェット地のパーカーはよほどお天気がよくないとなかなかすっきりと全体が乾いてくれませんでした。
そんなストレス解消
“便利グッズ”って、思ったほどでなかったり、他に使いようがなくて・・・なんていうものが結構多いけれど、これは、普通にハンガーとしても使えるし、無駄じゃなかった!と内心ほっ