彼との待ち合わせの駅

私が車で出張帰りの彼を駅でひろう

私は初めてのところで車を停めて改札まで彼をお迎えに向かい

車を停めた反対側の出口で待つ


〜私の目論見〜

彼が私が停めた車のある出口へ歩いていく→

私がうしろから気づかれないように行く→

彼に声をかける→

彼が驚くポーンニヒヒ






電車が着いた

改札からでてきた彼が私がいる方へ歩いてきてすぐ気づかれた


bee    

「お疲れ…なんでこっちきた⁇ 私がここにいるって見えてた滝汗⁇」



 「こっちじゃん、待ち合わせ出口」



私が約束してた反対側に車を停めてしまっていたのだ

あーぁぁぁチーンガーン

私の計画が…


「俺ちゃんと〇〇側出口ってちゃんと知らせたじゃん こっちは賑やかすぎるからbee、車停めるの大変だと思ったから」



彼は初めて来る私を思って出口指定してくれてたみたいだった

私がちゃんとみてなかったみたい


いや、みましたよ

書いてなかった、そんなこと


もう完全に決めつけていた私

車も偶然空いてすんなり停めれてしまった私



そこから先のプランも全部彼が考えてくれていた

私は彼の言う通りに運転し、ついていくだけ

私が帰りやすいような場所を考えて連れて行ってくれた

考えてみればいつもそうだった

予めちゃんと考えてくれている彼

ちょこちょこと着いていって楽しむだけの私

いつもそう

そんな人を容姿云々ではなく

私はカッコいいと思った


だんだん仕事での地位もかわり一段と忙しくなっている

こうして寄りかかって一緒にいられる時間を大事に




って思ってた

そんな過去話

今はきっと忙しくしている日々

おたがいにね